デザイン&クリエイティブ

デザインコンペで勝てない?目立つための対策とは

Webデザインや広告、イラスト制作など、デザインやクリエイティブに関わる仕事を副業として選ぶと、必ず壁としてやってくるものが「コンペ」です。どんなに頑張って制作をしても、結局のところコンペで選ばれなければすぐには仕事にはつながらないのがクリエイティブ業界の厳しさです。デザインコンペで勝てないことが続いている人は、何を意識するべきなのでしょうか。

デザインコンペで勝てない?目立つための対策とは

コンペで勝てないなら一度冷静になろう

仕事のチャンスをつかむうえで、コンペで選ばれることは超えなければいけないハードルの一つでしょう。もちろんただ目立てばいいというわけではありませんが、コンペで勝てない状況が続いているときは一度立ち止まって、自分の作品には何が足りないのかをよく考えてみましょう。

コンペで勝てないなら一度冷静になろう

「売り」を明らかにする

例えばロゴデザインの場合、どこかで見たことがあるようなデザインのものをアイデアとして持ってきても、「普通だな」という印象にしかならず目に留まらないのが実情です。どんな意図で・何を目立たせたくて・何がこの作品の魅力ポイントになっているのかを自分でしっかりと説明できたうえで、それを形にすることができなければコンペでは勝てないでしょう。

「売り」を明らかにする

クライアントのニーズを汲み取る

「仕事」になっている以上、クライアントのニーズが必ずあります。クライアントはどんな作品を求めているのか、なぜこのコンペを開催しているのかなど、できる限り頭を働かせて相手の意図を汲み取ることが大切です。コンペで勝てない人は、自分本位な作品を描いてしまっていることが多いのが特徴です。

クライアントのニーズを汲み取る

既に出ている作品を見て「席」を探す

どうしても勝てないことが続いている場合は、消去法で「席」を探し、コンペ作品の中で目立つことも重要です。クラウドソーシングなどでは、既に応募されているコンペ作品を見ることができる場合があります。その際は作品と自分のアイデアを比較したうえで、どんな作品なら目立つことができそうか自分の席を探してみると良いでしょう。

既に出ている作品を見て「席」を探す

自分ならではの色を出すことを忘れずに

主題を覆すようですが、最終的に目立つことがすべてではないことも多いです。デザイン、クリエイティブの現場では、周りからの評価や人のニーズばかりを気にしていると結局自分の方向性を見失ってしまいます。その結果、どこにも振り切れない作品ばかりを生み出して迷走してしまう人も多いです。コンペで勝てないときは巡り合わせの問題と割り切り、自分ならではの色を一貫して出し続ける姿勢を持つことも大切です。

自分ならではの色を出すことを忘れずに

まとめ

コンペで勝てないときはただやみくもに作品を制作するのではなく、一度クライアントのニーズを汲み取ってみたり、自分の作品を象徴する一言をイメージしてみたりなど頭を別の方向に働かせることも大切なことです。デザインやイラストなどのクリエイティブ関連のコンペで選ばれることが増えてくれば、それに伴って仕事をつかむきっかけは増えていきます。まずはコンペで勝つ、見た人の目を引くことを意識してみましょう。

Written by CHOCO*MINT
フリーランスのWEBライターとして執筆活動をしつつ、細々とイラストと漫画もかじっています。書くことも描くことも時間を忘れて夢中になれることです。

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