デザイン&クリエイティブ

デザインのアイデアが浮かばない時は?発想を豊かにするコツ

デザインやイラストなどの副業を続けていくうえで、自分なりのアイデアを発想していくことは必要不可欠なことです。ですが時には、アイデアが浮かばず、スランプを感じる……といった状況に陥ることもあるでしょう。アイデアの発想法については、普段から独自のコツを持っておくことが重要です。

デザインのアイデアが浮かばない時は?発想を豊かにするコツ

納期が近い…。でもデザインのアイデアが浮かばない…!

受けた仕事の納期が近い中、アイデアが浮かばないことはまさに死活問題です。陳腐なアイデアしか浮かんでこず、満足のいく仕事ができないことはデザインを仕事とする人にとってとてもつらいことです。しかしそんなときこそ、発想法を少しだけ変えてみるだけで今までに思いつかなかったアイデアが浮かんでくることがあります。

納期が近い…。でもデザインのアイデアが浮かばない…!

自分のスキルだけに固執しない

まずはなんといっても参考資料をひたすら見て視野を広げることが大切です。自分自身の知識や現時点の発想でどうにかしようとする悪いサイクルに陥ってしまう人は意外と多いですが、「アイデアが浮かばない」という限界を感じている以上は、今は自分のスキルのみに固執するのは時間の無駄になる可能性があります。デザイン関連の書籍、Webサイト、他の人の作品にたくさん目を通して、アイデアのヒントを得ることを常に忘れないようにしましょう。

自分のスキルだけに固執しない

モチーフやキーワードを整理する

デザインのモチーフとなるような物やキーワードを整理して、どんなものが発想に役立つのかもう一度思い起こしてみることも大切です。例えば広告デザインを考える際、売ろうとしているものの固定観念的なイメージにこだわってしまう人は多いです。イチゴ→赤→赤信号…と連想してキーワードを広げていけば、「そうだ!イチゴと赤信号をかけ合わせてみよう」といった発想の展開ができます。

モチーフやキーワードを整理する

文字通り作品を遠くから見る

いまいち良いデザインができないというときは、現状のアイデアとして出来上がっている作品を文字通り遠くから見てみましょう。遠くから見るということは、より作品を俯瞰から見ることで広い視野を持てるようになるということです。特に良いアイデアを生み出そうと根詰めていると、一度冷静になることを忘れてしまう人は多いです。遠くから作品を見たことで、配置やカラーリングの悪さに気づけることはよくあります。

文字通り作品を遠くから見る

「一部」を変換する発想を

陳腐なアイデアしか浮かんでこないのなら、その陳腐なアイデアの「一部」を変換してみてください。例えば一部を英語にする、一部だけ色を変える、一部だけフリーハンドにするなどの発想があると、より良いアイデアにつながりやすくなります。「一部」という考え方にもいろいろあります。カラーリングだけを変えるのを一部ととらえることもできますし、基本的なアイデアは同じのままで左右反転させるのも一部の変換です。

「一部」を変換する発想を

まとめ

デザインのアイデアが浮かばないときは、より「早く良いアイデアを生み出さなければ」という気持ちにもなってより発想に柔軟性が失われてしまうものです。浮かばないときこそまずは冷静になり、参考資料をとにかくたくさん見つけるようにしたり、モチーフやキーワードを整理したりするなどの対策を取ってみましょう。少し自分の考え方をいじるだけでも、発想は実はとても豊かになるものですよ。

Written by CHOCO*MINT
フリーランスのWEBライターとして執筆活動をしつつ、細々とイラストと漫画もかじっています。書くことも描くことも時間を忘れて夢中になれることです。

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