デザイン&クリエイティブ

アイデア勝負なクリエイターほど時間にこだわった方が良い理由

イラストやデザインなど、クリエイティブジャンルはアイデア次第で仕事の可能性をどんどん広げていくことができます。もっと良いものができるはず…と思えば、確かに時間をできる限り取ってインスピレーションが降りてくるまで粘ろうとしてしまう人は多いでしょう。

しかしそんなアイデア勝負なクリエイターという仕事だからこそ、「時間」というものにはしっかりとこだわりたいところです。

アイデア勝負なクリエイターほど時間にこだわった方が良い理由

クリエイターこそ時間を決めて仕事をするべき?

アイデアを考える際は、とことん良いものを産み出すべく、時間は取れるだけ取っておきたいものです。
デザインやイラストなどのクリエイティブジャンルはまさにアイデア勝負の場。たくさん時間をかけて満足いく仕事がしたいと思う人は多いでしょう。

しかし……実はこの「時間設定」に、クリエイター初心者が陥りやすいワナがあります。

クリエイターこそ時間を決めて仕事をするべき?

良いアイデアにこだわりすぎるとキリがなくなる

クリエイターとしてさらに良いアイデアにこだわることは大事なことですが、自分自身で「ここまで」という満足値を設定しておかないと、キリのない戦いになってしまいます。

いつまでも「もっと良いものがあるはず」という感覚に陥るようになり、肝心の仕事はいっこうに進まなくなってしまうでしょう。

良いアイデアにこだわりすぎるとキリがなくなる

短時間で集中した方がアイデアは出やすいことも

アイデアは、長い時間をかけて考えたときよりも、短時間で集中したときの方が良いものが産まれやすいといいます。
時間を決めて作業することは自分自身を「追い込む」ことにつながります。時間が決まっていた方が「この時間内に終わらせなきゃ」という意識が無意識のうちに生まれるため、高い集中力で作業に取り組むことができるようになります。

一部の企業では、残業時間を制限した方が作業効率が上がって売り上げもアップしたといいます。このことと理屈は同じですね。

短時間で集中した方がアイデアは出やすいことも

時間効率が下がることはストレスにもなる

今よりも良いアイデアにこだわりすぎて時間効率を無視することは、時間単価を下げてしまうことにつながっていきます。

確かにある程度満足いく作品は仕上がるかもしれませんが、仕事として行っている以上、その時間に見合った報酬がもらえないのではモチベーションも下がるでしょう。

ストレスにもつながりやすくなります。

時間効率が下がることはストレスにもなる

時間意識ができてこそプロのクリエイター

本業でも副業でも、継続して仕事をしっかりこなしていけるクリエイターは、むしろスキルアップするためにも時間を意識してその時間の中で良いものを産み出していく必要があります。

仕事がある程度本格化してくれば、納期もありますし、アイデアにはこだわってばかりいられなくなります。

時間意識ができて効率の良い仕事ができるクリエイターを目指しましょう。

時間意識ができてこそプロのクリエイター

まとめ

クリエイティブジャンルは、どこまで良いアイデアを産み出すことにこだわるべきか、その線引きが難しくなりがちです。

しかしこだわりすぎるあまり、時間効率を下げることだけは避けたいところです。

いつまでに〇〇をこなすといった時間意識を常に持ったうえで、仕事に臨みたいものですね。

Written by CHOCO*MINT
フリーランスのWEBライターとして執筆活動をしつつ、細々とイラストと漫画もかじっています。書くことも描くことも時間を忘れて夢中になれることです。

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