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イラストレーターを苦しめる要注意クライアント?

イラストの仕事を受注する際、クラウドソーシングなどを利用して仕事を探す人は最近は非常に多いのではないでしょうか。

しかし特にクラウドソーシングを利用する際は、個人同士の契約になることも多いため、怪しいクライアントに苦しめられないよう注意しなければいけません。

そこで今回はイラストレーターを苦しめる要注意クライアントについて、「あるある」エピソードとともにその実態をご紹介していきます。

イラストレーターを苦しめる要注意クライアント?

怪しいクライアントとのトラブルにご用心

イラストレーターとして仕事を受注する際、意外と気をつけなければいけないのは、相手(=クライアント)が契約完了までマナーある対応をしてくれるかどうかという点です。

もちろん、基本的にはしっかりとした対応をしてくれるクライアントがほとんどですが、中にはやはり「ん?これって大丈夫なのかな」といった疑問の残る対応を繰り返すクライアントもいます。

そういった怪しいクライアントとの契約は、トラブルにもつながりやすいので要注意です。

怪しいクライアントとのトラブルにご用心

指示や要望が抽象的すぎる

イラストを作成するのにあたって、クライアントがどんな作品を求めているのか理解することは仕事の基本です。

しかし肝心のクライアントからの指示や要望があまりにも抽象的だと、こちらとしてもどんなものを提供すれば良いのか分からなくなってしまいます。

例えばリテイクしても「なんだか違う気がします」といったような曖昧な言葉しか返してこないようなクライアントとは、相手の意図がつかめず仕事も難航しやすくなります。

指示や要望が抽象的すぎる

リテイクにいつまでも付き合わせる

イラストの仕事をしていれば、要望と違った…などの理由から、リテイク(修正)の対応をしなければいけなくなるときが来ます。

このリテイクですが、クライアントの中には自分が納得するまで何度も修正に付き合わせようとしてくる場合があります。


リテイクにどれだけ労力をかけるかは報酬額などの要素を加味して総合的に判断したいところですが、あまりにもリテイクの数が多すぎると思ったときは要注意。

もともとの要望やレギュレーション通りに仕事を進めているのであれば、リテイクには何度も応じる必要はないはずです。

リテイクにいつまでも付き合わせる

後出しでどんどん別の仕事を追加してくる

中には後の方になって

「これも一緒に描いてほしい」

「同じキャラクターで別のカットも描いてください」

と、別の仕事を同じ契約内で追加してくるクライアントもいます。


後出しに付き合っていたらキリがありませんし、そもそも最初のお話になかったことは、別の契約の話としてあらためて相談をするべきでしょう。

後出しでどんどん別の仕事を追加してくる

納品後に文句をつけ報酬を払わない

できあがったイラストに対する報酬に不払いにも要注意です。


悪質なクライアントは、納品後に

「別の人のイラストを採用することになった」

「方針が変わった」

などと理由をつけて報酬を支払おうとしないことがあります。


クラウドソーシングの場合は、こういったトラブルを防ぐためにも、作業前に仮でクラウドソーシング上に入金してもらえるシステムが整っていることが多いです。

決してこの仮の入金が終わっていない段階では、作業しないように注意しましょう。

納品後に文句をつけ報酬を払わない

まとめ

安心してイラストの仕事を受注していくなら、以上のようなクライアントには注意したいところです。


「せっかく描いたのになんでこんなにトラブルに遭わなきゃいけないんだろ…」

と嫌な経験をしないためにも、怪しいクライアントとの仕事には慎重になった方が良いでしょう。

Written by CHOCO*MINT
フリーランスのWEBライターとして執筆活動をしつつ、細々とイラストと漫画もかじっています。書くことも描くことも時間を忘れて夢中になれることです。

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