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バナー作成の副業は稼げる?単価相場や月収・仕事の見つけ方を徹底解説

デザインやイラストのスキルがある人なら、バナー作成の仕事に興味を持ったことがある人は多いのではないでしょうか。特にバナー作成は副業としても始めやすく、副業としてバナー作成の仕事を受注している人はたくさんいます。

しかし副業として始めるのにあたってやはり気になるのは、バナー作成の副業はそもそも稼げるのかといったポイントです。また、本格的にデザイン関連の仕事に携わったことのない人にとっては、仕事の探し方についても未知に感じられるのではないでしょうか。

そこで今回は、バナー作成の副業はどれほど稼げるのか、単価相場や月収、仕事の見つけ方などを解説していきます。

バナー作成の副業は稼げる?単価相場や月収・仕事の見つけ方を徹底解説

バナー作成の仕事は副業にできる?初心者でも大丈夫?

冒頭でも触れた通り、バナー作成の仕事に副業で携わっている人は少なくありません。インターネット環境が普及した近年は、バナー作成を含むデザインの仕事は非常に増えてきています。


電通が2020年に発表した調査によれば、2019年の時点でインターネット広告費は2兆円にも及び、テレビの広告費(約1兆8000億)を初めて超えたことで話題になりました。(参考:https://www.advertimes.com/20200311/article310146/


ネット環境の需要はますます広がっており、バナー作成の仕事の数も増えていくことが考えられます。


そしてバナー作成の仕事は、必要な環境さえあれば、初心者でも比較的挑戦しやすいのがポイントとなっています。そのため初心者でもバナー作成を副業として稼いでいくことは可能で、仕事が軌道に乗れば、副業ではなく専業デザイナーを目指すことも夢ではありません。


デザインの仕事に興味がある人で挑戦しやすい副業を見つけるなら、バナー作成の仕事はぜひチェックしておきたいところです。

バナー作成の仕事は副業にできる?初心者でも大丈夫?

バナー作成の副業は稼げる?単価相場や月収はどれくらい?

そもそもバナー作成の副業は稼げるものなのでしょうか。単価相場や月収を詳しく見ていきましょう。


結論からいうと、1件ごとの単価はクライアントによって大きく変わってきます。


バナー作成の仕事は基本的に1件作成するごとに報酬をもらう形態になっており、バナー1つにつき〇〇円といった金額設定がされている場合がほとんどです。


相場でいうと2000円~10000円ほどの単価が多いです。初心者・未経験者の場合は1000円~2000円が相場になってくるでしょう。このあたりの単価の仕事をできるだけ受注して、副収入につなげていきます。


そのため例えば2000円前後のバナー作成の仕事を月に5件受注したとすれば、10000円前後の副収入になります。副業としてできる限り多く稼いでいくためには、受注件数を増やすこと、単価の大きい仕事を見つけることが重要となります。


ちなみに単価の高い仕事を受注するには、基本的に経験とある程度の水準のデザインスキルが必要になってきます。経験が多ければ1件10000円以上のバナー作成の仕事を受注することも不可能ではなく、そういった高単価の仕事を複数受注できれば、月に数万~10万円ほど稼ぐことにも期待できます。

バナー作成の副業は稼げる?単価相場や月収はどれくらい?

バナー作成の副業を始める際にそろえておきたい必要なもの&スキル

では、バナー作成の仕事を副業として始めるには、どのような環境やスキルが必要となるのでしょうか。最低限そろえておきたい必要なものは以下の通りです。


・パソコン


・デザインや画像編集ソフト


・インターネット環境


最低限、これらの環境は必要となります。


スマホやタブレットだけで作業をすることも不可能ではありませんが、基本的に画像編集を本格的に行う場合はインターネットにつながるパソコンが必要となります。


ソフトはネット上からダウンロードして使えるフリーソフトでも代用は効きますが、表現の幅を広げるためにはやはりPhotoshopIllustratorなどの定番の編集ソフトは必要になってきます。


また、バナー作成にあたって自分でイラストを制作する場合には、ペンタブレット液晶タブレットなどの機材もそろえておきたいところです。


 


続いて必要なスキルとしては、主に以下のようなものがあげられます。


・基本的なパソコンスキル


・編集ソフトの操作スキル


・デザインスキル


デザインスキルについてはたくさんの経験を積むことによって培われていくものなので、特に未経験の場合は個人差が出てしまうのは仕方がないでしょう。ただ、パソコンや編集ソフトの操作スキルについては、事前にしっかりと押さえておきたいところです。


基本的にパソコンがなければ仕事もまともに探せませんし、クライアントともやり取りできません。編集ソフトの操作方法や画像編集における用語などの基礎知識についてわからないことが多い場合は、できるだけ事前に勉強しておくのが望ましいでしょう。

バナー作成の副業を始める際にそろえておきたい必要なもの&スキル

バナー作成の副業はどうやって始める?仕事の探し方とは

では次に、バナー作成の副業の始め方・仕事の探し方を詳しく見ていきます。探し方の選択肢はさまざまあります。


・クラウドソーシングなどを通じて仕事募集やコンペに応募する


・SNSで仕事を探す


・友人知人のつてで仕事をもらう


これから副業としてバナー作成の仕事に緒戦するなら、クラウドソーシングなどのネットサービスを通じてコンペや仕事募集に応募するのが一番わかりやすいのでおすすめです。


TwitterなどのSNS、ブログを通じて仕事のあてを探すという方法もあります。SNSやブログに多くの自分の作品を公開している人は、DMなどでこういった仕事は受けられないかオファーがくることも多いです。


ただ、基本的にSNSは仕事を探す場所として成り立っているところではないため、仕事のきっかけをつかむためには、積極的に自分のアカウントから作品を発信していく必要があります。

バナー作成の副業はどうやって始める?仕事の探し方とは

バナーデザインの参考になる便利なサイトとは

バナー作成の仕事を副業として行っていく際には、デザインスキルを上げるためにも参考となる資料はさまざま見ておきたいところです。資料・デザイン集などの書籍を購入するのもおすすめですが、以下のような便利なサイトも仕事の際にはぜひチェックしておきましょう。


①バナーデザインアーカイブ


色や種類、仕事の業種などでバナーをさまざま絞り込めるバナー事例サイトです。まずあアイデアに役立たせるために既存のバナーデザインを参考にしておきたい…となったときにはぴったりです。


バナーデザインアーカイブはこちら


②Retrobanner


多くのバナーのアイデアを参照できるバナーまとめサイトです。件数や種類が豊富にもかかわらずサイト自体もとても見やすいのがポイントとなっています。


Retrobannerはこちら


③Banner Matome


たくさんのバナー事例が登録されており、件数でいえば数ある事例サイトの中でもトップクラスです。あらゆるカテゴリーで絞り込んでバナーデザインを探せるので、作成の際にはとても参考になります。


Banner Matomeはこちら


④MOAT


こちらも数多くのバナーデザインを探せる役立ちサイトの一つです。海外のサイトなので、海外的なおしゃれなデザインのバナーを見つけたいときにはぜひ参考にしておきたいところです。


MOATはこちら

バナーデザインの参考になる便利なサイトとは

まとめ

バナー作成の副業は、初心者でも比較的チャレンジしやすいのがポイントで、単価の良い仕事を多くこなせば数万円の副収入につなげることも十分可能です。


バナー作成の仕事の数は多く、未経験でも応募しやすいものもたくさんあるため、バナー作成の仕事に興味がある人はぜひ積極的に応募を検討してみましょう。


副業として収入がある程度安定してくれば、専業デザイナーになることも視野に入れられるかもしれません。


 

Written by CHOCO*MINT
フリーランスのWEBライターとして執筆活動をしつつ、細々とイラストと漫画もかじっています。書くことも描くことも時間を忘れて夢中になれることです。

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