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Excel VBA・マクロ開発のメリット・デメリットとは?

ビジネスパーソンなら一度は使用したことがるExcelには、便利な簡易プログラム機能であるExcel VBA・マクロ開発が付属しています。業務改善に効果的なプログラムを開発できる優れた機能です。今回はExcel VBA・マクロ開発のメリット・デメリットをご紹介いたします。

Excel VBA・マクロ開発のメリット・デメリットとは?

メリットの方が多いExcel VBA・マクロ開発

Excel VBA・マクロ開発は、小規模システムの開発や帳簿作成、データ入力・集計に長けたシステムを作れます。また、特別な開発環境を構築しなくてもよく、パソコンとMicrosoft officeだけで開発できるため、デメリットよりもメリットが多いといわれています。今回はExcel VBA・マクロ開発のメリットを中心にご紹介いたします。

メリットの方が多いExcel VBA・マクロ開発

開発コストが安い

Excel VBA・マクロ開発によるシステム・プログラムの開発は、Excelに標準搭載された機能を使うため、Excelを購入するだけで済みます。また、JavaやC言語といった専門的な知識やプログラミング経験がなくても開発できるため、人件費削減につながります。開発後もExcelを起動して、作業するため、運用コストも安く済ますことができます。

開発コストが安い

作業時間の短縮・品質の担保が可能

Excel VBA・マクロ開発で開発したシステムは、Excelを使ったことがある人なら、誰が操作しても同品質の成果物を生成できるため、従業員のスキルに依存しません。また、膨大なデータや作業ボリュームを大幅に削減できるため、人材の有効活用が実現できます。さらにサーバーやDB、他ソフトウェアとの連携もできるため、汎用性が高いシステムを構築できます。

作業時間の短縮・品質の担保が可能

Excel VBA・マクロ開発のデメリットとは?

費用対効果の高いExcel VBA・マクロ開発ですが、Excelのバージョンが変わった際に使用できなくなるというデメリットがあります。そのため、3~5年以内に開発したシステムを見直さなければいけません。他には複数人が同時更新ができない、複雑な処理を実装した場合、処理速度が落ちるなどのデメリットが挙げられます。

Excel VBA・マクロ開発のデメリットとは?

Written by woogen
IT企業でのプロデューサー、マネージャーとして、Web企画・サービスを経験し、その後、フリーランスとして独立。
経営、マーケティング、人事などを中心に執筆活動を行うWebライター。
現在、物販やホームページ制作、近年では個人事業主向けにSEO対策代行も行っています。
noteでも執筆を開始。

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