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Excel VBA・マクロ開発の開発手順とは?

予算の関係上、高価なソフトウェアやシステムを購入できない場合でも、Excel VBA・マクロを使えば業務効率化が望めます。また、Excel VBA・マクロは初心者にも取り組みやすいため、おすすめです。今回はExcel VBA・マクロの開発手順をご紹介いたします。

Excel VBA・マクロ開発の開発手順とは?

開発手順は他のシステム開発と同じ

Excel VBA・マクロ開発を使って、業務自動化システムを構築しようと考える方も多いですが、最適なシステムを作る上では他のシステム開発と同じ手順を辿らなければいけません。今回は3つのステップに分けて、Excel VBA・マクロ開発の開発手順をご紹介いたします。

開発手順は他のシステム開発と同じ

【ステップ1】目的を明確にする

Excel VBA・マクロ開発で作るシステムは、小規模なシステムの構築や業務の自動化に最適です。しかし、「何のために」、「どのように」業務を改善したいのか、目的を明確にしてから開発に着手しなければいけません。目的が不明確なまま開発を進めると、不必要な出戻りや用意するべきデータに漏れが発生してしまいます。

【ステップ1】目的を明確にする

【ステップ2】最終レポートの形を決める

Excel VBA・マクロ開発は、ビジネスで活用できる資料の作成まで一貫して自動化することができます。そのため、Excel VBA・マクロ開発で作ったシステムが最終的にどのようなレポートを作り出すかを決めなければいけません。レポート形式を決めた上で、レポートに必要な情報を把握・整理します。

【ステップ2】最終レポートの形を決める

【ステップ3】元データの収集とマクロの作成

最終レポートの形式とレポートに必要な情報の整理が終われば、作成する情報に必要な元データを集めます。売上や取引先関連のデータなどが元データにあたり、この元データに従って、グラフや表などさまざまな形での出力が可能です。あとはマクロの登録ボタンを押し、Excelの画面上で、自動化したい作業内容を記録していくことでVBAが記述されていきます。VBAで使用するプログラミング制御文を覚えなくても、視覚的に処理したい業務を記憶させることができるというのも、Excel VBA・マクロ開発のメリットといえます。

【ステップ3】元データの収集とマクロの作成

Written by woogen
IT企業でのプロデューサー、マネージャーとして、Web企画・サービスを経験し、その後、フリーランスとして独立。
経営、マーケティング、人事などを中心に執筆活動を行うWebライター。
現在、物販やホームページ制作、近年では個人事業主向けにSEO対策代行も行っています。
noteでも執筆を開始。

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