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プロジェクトマネジメント・要件定義の相場とは?

開発者としての専門的な知識と経験、プロジェクトを円滑に進めるためにもマネジメント能力が求められるプロジェクトマネジメント・要件定義。規模の大きなシステム開発において、重要な作業です。今回はプロジェクトマネジメント・要件定義の相場をご紹介いたします。

プロジェクトマネジメント・要件定義の相場とは?

上流工程は費用がかかる!?

プロジェクトマネジメント・要件定義は上流工程といわれる設計段階の業務であり、プログラミングなどの開発段階である下流工程に比べて、費用も高くなる傾向があります。また、オープンソースを使った開発や汎用・制御系システム、インフラ・基盤系システムなど開発するシステムによってもプロジェクトマネジメント・要件定義の費用は異なります。

上流工程は費用がかかる!?

役職によって、相場が異なる

プロジェクトマネジメント・要件定義はPM(プロジェクト・マネージャー)や開発ディレクターが担います。プロジェクトマネジメント・要件定義には専門的な知識や経験が求められるため、月単価が60~100万円ほど必要となります。また、複雑かつ希望する要件が多い場合、設計段階であらゆるリスクを考慮した上で適切な要件定義書をまとめなければならず、スケジュール全体の管理も広範囲に及ぶため、費用も高騰します。

役職によって、相場が異なる

開発支援のみで費用削減も可能

プロジェクトマネジメント・要件定義は、上流工程にあたるため、費用も高額になりがちです。一方で、要件定義書(ドキュメント)の作成のみを依頼することで費用を押さえることもできます。一般的なドキュメント作成は40~60万円が相場となっています。プロジェクトマネジメント自体は内製化し、システムの根幹である要件定義は専門性の高い開発会社に依頼するという開発スタイルも存在します。

開発支援のみで費用削減も可能

基本はプロジェクト単体での費用となる

要件定義はシステム開発の上流工程、そしてプロジェクトマネジメントは開発全体を取りまとめる重要な業務です。そのため、プロジェクトマネジメント・要件定義の費用自体を切り出して、算出することは難しいといえます。基本的にプロジェクトマネジメント・要件定義の相場は、構築したいシステム開発費用と考えるのが妥当といえます。

基本はプロジェクト単体での費用となる

Written by woogen
IT企業でのプロデューサー、マネージャーとして、Web企画・サービスを経験し、その後、フリーランスとして独立。経営、マーケティング、人事などを中心に執筆活動を行うWebライター。
現在、物販やホームページ制作、近年では個人事業主向けにSEO対策代行も行っています。
noteでも執筆を開始。

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