IT・WEB開発

プロジェクトマネジメント・要件定義へのリスク対策とは?

プロジェクトマネジメント・要件定義を疎かにすることは、開発段階やシステム完成後に多大なトラブルを招く原因となります。そのため、予めトラブルやリスクを想定しておく必要があります。今回はプロジェクトマネジメント・要件定義へのリスク対策をご紹介いたします。

プロジェクトマネジメント・要件定義へのリスク対策とは?

リスク管理は「先読み力」が大切!

情報システムやWebサービスの開発において、要件定義からサービスリリースまでは、必ず問題が発生します。そのため、設計段階から予めリスクを想定しておくことが大切です。そこでプロジェクトマネジメントでは「先読み力」という能力が求められます。想定できるリスクを回避し、プロジェクト自体を成功に導く重要な能力のため、PMや開発ディレクターはこの「先読み力」を持っていることが前提となります。

リスク管理は「先読み力」が大切!

リスクの洗い出し

プロジェクトマネジメント・要件定義では、想定されるリスクを事前に洗い出すことが大切です。プロジェクトリーダーだけでなく、PMを含めた開発に携わる全ての開発者全員で、プロジェクトにおけるリスクを洗い出します。さまざまな角度で、要件定義やプロジェクト自体をチェックすることで、見過ごしやすいリスクを把握できます。

リスクの洗い出し

アジャイル開発の導入

アジャイル開発とは、従来のウォーターフォールモデルに代わる、小単位で開発の実装とテストを繰り返し、開発期間を短縮できる開発手法です。ほとんどの開発プロジェクトの失敗原因は要件定義の不足によるものといわれています。アジャイル開発により、小単位で実装・テストを行うことで、早めに問題点を発見でき、大幅な開発遅延を防げます。

アジャイル開発の導入

リスクマネジメント計画の立案

プロジェクトマネジメント・要件定義では、想定できるリスクに対して、事前にリスクマネジメント計画を立て、問題が発生した際の適切な手順を予め準備しておくことが大切です。開発プロジェクトのリスクの識別・分析、定量化を行い、具体的なアクションプランを用意します。また、リスク発生時の監視・報告体制を構築しておき、柔軟かつ迅速にトラブル対応ができるようにしておくこともプロジェクトマネジメント・要件定義では縦横です。

リスクマネジメント計画の立案

Written by woogen
IT企業でのプロデューサー、マネージャーとして、Web企画・サービスを経験し、その後、フリーランスとして独立。
経営、マーケティング、人事などを中心に執筆活動を行うWebライター。
現在、物販やホームページ制作、近年では個人事業主向けにSEO対策代行も行っています。
noteでも執筆を開始。

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