IT・WEB開発

業務システム・ソフトウェアに必要なアプリケーションサーバとは?

業務システム・ソフトウェアは、安全かつ安定的に稼動してこそ、高い費用対効果を得られます。今回は業務システム・ソフトウェアの開発に必要不可欠なアプリケーションサーバについて、ご紹介いたします。

業務システム・ソフトウェアに必要なアプリケーションサーバとは?

Webサーバとの違いとは?

アプリケーションサーバと一緒に議論されるサーバにWebサーバがあります。Webサーバは動的な処理でないリクエスト(HTMLやCSS、JavaScriptなど)に対して、直接Webブラウザに返します。一方で、アプリケーションサーバは動的な処理を行うために必要なサーバであり、複雑なデータ処理においてはモジュールを利用して、Webブラウザにリクエストを受け取り、返します。

Webサーバとの違いとは?

アクセス集中に対する対応策になるアプリケーションサーバ

大規模かつ複雑なデータ処理が必要となるアプリケーションサーバは、時間帯や利用者の数に応じて、安定的な稼動が求められます。アプリケーションサーバを利用することで、アクセス集中によるレスポンスの低下を防ぎ、業務効率・生産性の向上につなげることができます。

アクセス集中に対する対応策になるアプリケーションサーバ

複数の処理の連結を可能とするアプリケーションサーバ

アプリケーションサーバを利用することで、複数のデータ処理を連結することが可能です。また、システムの拡張性と可用性にも優れ、高速のデータ処理も行えます。一方で、アプリケーションサーバ上での処理を行う上でのセキュリティ対策も求められます。

複数の処理の連結を可能とするアプリケーションサーバ

Web上のビジネスにおいて、アプリケーションサーバは必要不可欠

電子商取引の市場規模が急速に拡大する中、ECサイトにおいて、決済システムやオススメの商品を表示する顧客マネジメントシステムは不可欠です。これらの複雑な処理は、アプリケーションサーバの中で行われます。そのため、ビジネスで競争優位性を確保する上でも、業務システム・ソフトウェア開発にはアプリケーションサーバが使用されています。今後もECサイトだけでなく、企業間の電子商取引や企業の基幹システムへ採用されていくでしょう。

Written by woogen
IT企業でのプロデューサー、マネージャーとして、Web企画・サービスを経験し、その後、フリーランスとして独立。
経営、マーケティング、人事などを中心に執筆活動を行うWebライター。
現在、物販やホームページ制作、近年では個人事業主向けにSEO対策代行も行っています。
noteでも執筆を開始。

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