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業務システム・ソフトウェアの適切な導入プロセスとは?

業務システム・ソフトウェア導入による費用対効果の実現は、企画・要件定義、実装、運用といった適切な導入手順が求められます。今回は業務システム・ソフトウェアの適切な導入プロセスをご紹介いたします。

業務システム・ソフトウェアの適切な導入プロセスとは?

求められる導入プロセスは4つ!

業務システム・ソフトウェアの導入には、企画・要件定義、実装、運用の4つのプロセスに大別されます。導入する目的やカバーする業務範囲を明確にした上で、導入に向けた開発を行うことが大切です。今回は基幹業務システムとして活用されるERPの導入プロセスを参考に、企画プロセス、要件定義プロセス、そして実装・運用プロセスの3つに分けてご紹介いたします。

求められる導入プロセスは4つ!

もっとも重要な企画プロセス

業務システム・ソフトウェアの導入において、導入目的や業務の適用範囲の明確化はとても重要なプロセスです。目的や適用範囲に沿った業務システム・ソフトウェアの選定やベンダーとの契約、そして導入スケジュールからプロジェクトメンバーの選定・教育も企画プロセスに含まれます。

もっとも重要な企画プロセス

発注者が担う要件定義プロセス

業務システム・ソフトウェアの開発における要件定義は、発注者が行うことが一般的です。要件の表現・数値化を行ってはじめて、優れた業務システム・ソフトウェアの実現が可能です。また、データベースの概念設計やハードウェア・ソフトウェアの調達、導入計画の作成、運用部門との連携も要件定義プロセスに含まれます。

発注者が担う要件定義プロセス

業務システム・ソフトウェアの実現に向けた実装・運用プロセス

実装・運用プロセスでは、業務システム・ソフトウェアの実現に向けた実際の作業に着手します。実装プロセスでは、ハードウェア構成の決定や新業務プロセスの実装、移行プログラムの開発・テストが含まれます。運用プロセスとは、全開発工程が完了し、業務システム・ソフトウェアのリリース準備を含むリリース判定や業務システム・ソフトウェアの運用・サービスの実行が含まれます。

Written by woogen
IT企業でのプロデューサー、マネージャーとして、Web企画・サービスを経験し、その後、フリーランスとして独立。
経営、マーケティング、人事などを中心に執筆活動を行うWebライター。
現在、物販やホームページ制作、近年では個人事業主向けにSEO対策代行も行っています。
noteでも執筆を開始。

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