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25年間現役の言語! Javascriptについて一挙解説!

本記事ではjavascriptという言語について紹介していきます。

web制作を副業にしている方はjavascriptを習得することによって仕事の幅が広がります。

javascriptはhtmlと違ってプログラミング言語に分類されるものです。
しかし恐れる必要はありません。javascriptは慣れてくれば簡単につかいこなすことができるようになります。

本記事ではjavascriptについて解説していきます。javascriptでできること、javascriptの特徴について初心者でも分かるよう詳しく説明していきます。

25年間現役の言語! Javascriptについて一挙解説!

javasciptとは?

まずjavascriptとはどういった言語なのか知らない方のためにお伝えします。

javascriptとは、スクリプト型言語です。
webプログラミングで使われることがほとんどです。
しかしjavascriptはphpやpythonといった言語とは全く性質が違います。
phpなどはサイトのサーバー側で動くのに対し、javascriptはクライアント側、つまりユーザーのパソコンで動くのです。
javascriptはサイトが完全に表示されてから動作します。

javascriptを扱うプログラマーのことをバックエンドエンジニアなどと呼びます。
サイト制作をする方はhtmlやcssを使うことが多いですが、javascriptも使うことが多いものです。

副業でサイト制作をやる方も覚えておくと良いでしょう。
というのも、javascriptを使ったちょっとした作業を外注するクライアントは非常に多いのです。
「htmlはできるけどjavascriptはできない……」と言った人はたくさんいるからです。

なのでjavascriptを覚えてると、できる仕事の量が大幅に増えるのでおすすめです。

javasciptとは?

javascriptでできること

javascriptを使うと、ただデータを表示するだけのサイトではなく、もっと応用的なサイトを作れるようになります

マウスでクリックするとサイトの色が変わったり、そう言ったイベント処理を加えることができます。
またサイトの閲覧数をカウントして表示したり、入力内容のチェックを行ったりと言ったこともできます。

これらはphpで行なうと、一々サイトを表示し直さなくてはいけないことになります。
javascriptはクライアント側で全て動くため、より素早く動作させることができるのです。

javascriptを使うと、全体的にwebサイトが非常に華やかになります。

webサイトに動きを付けられるようにすることは非常に楽しいため、副業というよりかは趣味でjavascriptをやっている人もたくさんいます。

javascriptでできること

javascriptは開発環境を整える必要がない

javascriptの大きなメリットとして開発環境を整える必要ないということです。
javasciptはhtmlファイルにそのまま書くことですぐに動作させることができます。

初心者にとっては手軽にプログラミングを勉強できる言語であると言えるでしょう。
実際、始めて覚えたプログラミング言語がjavascriptである人はとても多いです。

開発環境を整えるのは意外と難しく、初心者の方ですとここでつまずく方も珍しくありません。
とくにjavaなどは開発環境を整えるのは実際にプログラミングを行なうよりも難関であると言われています。

また、javascriptは実行にコンパイルが必要ないというのも大きいです。

javascriptは開発環境を整える必要がない

javascriptは25年間ずっと現役

javascriptは25年間ずっと現役であり、webサイト制作で使われ続けています。ここまで安定して長く使われている言語は他にはありません。

javascriptは信頼性も高く言語としての難易度も低めです。そのため人気が非常に高いのです。

今後もjavascriptの需要はなかなか止まらないでしょう。
自社のwebサイトやブログを作成してほしいという依頼数はかなり多いです。
クラウドソーシングでもjavascriptの案件は数多くあります。

javascriptを勉強しておけば、安定して仕事を獲得することができるでしょう。

一応javascriptの代替え言語として、AltJSやDartという言語が注目されていたこともあります。
ただ今の所は主流にはなっていないようです。

そう簡単にはjavascriptを超える言語が現れることはないでしょう。

javascriptは25年間ずっと現役

javascriptを簡単に書けるjQueryというものも存在する

javascriptはコード量が多くなってしまうことがデメリットです。
しかしjquaryというものを使えばjavascriptのコードを短く書くことができます。

jQueryとはjavascriptをより扱いやすくしたライブラリのことを言います。
jQueryを使えば、アニメーションを作ったり、スクロール量によって挙動を変更したりする処理を、簡単に書くことができます。

jQueryを使うと動作が重くなってしまうのが難点ですが、楽に書けるメリットは大きいでしょう。

jQueryはプログラマーというよりもwebデザイナーが使うことが多いですが、プログラマーも使えるようになっておくと便利なこともあります。

javascriptを簡単に書けるjQueryというものも存在する

ブラウザが違うと、同じコードでも挙動が異なる場合があるのが難点

javascriptのデメリットを1つ挙げます。
それは同じコードでも挙動が異なる場合があるということです。

javascriptは先程も言った通りクライアント側で動きますので、どうしても細かい所が変わってしまう恐れがあります。
そのためjavascriptのテストをするときには複数のデバイスで確認しなくてはいけません。
パソコンやタブレットなどで、同じように動作するのか見る必要があります。

IT企業では色んな種類のテスト用のデバイスが用意されていることが多いです。
そのため企業に勤めている人なら、デバックするのは容易です。

しかし在宅でjavascriptをやっている人だと、ここが少し面倒になってくるかもしれません。

ブラウザが違うと、同じコードでも挙動が異なる場合があるのが難点

まとめ

いかがだったでしょうか。本記事ではjavascriptについて解説させて頂きました。

javascriptは今後も安定して使われるであろう言語です。
サイト制作を副業で行っていきたい方はjavascriptを習得しておくことをおすすめしたいです。

javascriptを習得すれば、仕事の幅が一気に広がるでしょう。
今後htmlを書く仕事などは機械で自動化される可能性も高いです。
そういう意味でもjavascriptを勉強しておいた方が、副業で長期的にやっていきやすくなると思われます。

javascriptは実行環境を整える必要がありません。
勉強しようと思ったらすぐに実行することができます。

本記事を読んで興味を持った方は、ぜひともjavascriptの勉強をやってみて下さいね。
javascriptの勉強はドットインストールなどの動画サイトで手軽に行なうことができます。

Written by 谷津弘樹
某IT企業に勤めていた元webプログラマー。主にサーバーサイド側を担当。phpやpythonを使った開発経験あり。現在は退職。フリーランスライターとして活動し、IT系の記事を主に執筆している。

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