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エンジニアがプロクラウドワーカーになる具体的な方法について解説!

「クラウドソーシングでもっと受注率をアップさせていきたい」

そんなお悩みはありませんか?

単価の高い仕事は競争率が高くなってしまっていて、なかなか獲得することができません。

本記事ではクラウドワークスでプロクラウドワーカーに認定されるには、具体的にどうすれば良いかについて解説していきます。プロクラウドワーカーになれば、受注率が大きくアップする可能性がありますよ。

エンジニアがプロクラウドワーカーになる具体的な方法について解説!

プロクラウドワーカーに認定されるにはどうすれば良い?

プロクラウドワーカーとは、クラウドワークスでトップクラスに活躍している人に与えられる称号のことです。

クラウドワークス社は、クラウドソーシングだけで月収20万円を超える人を増やすことを目指しています。
そのためにこのような制度を作りました。

プロクラウドワーカーに認定されると、一般的には受注率がアップする傾向があります。

クライアント側にはその人がプロクラウドワーカーかどうかが分かるようになっており、プロクラウドワーカーの人に優先的に仕事を頼むことができるのです。


プロクラウドワーカーはクラウドワークス社がクラウドソーシング内でのその人の活躍を見て決定します。
プロクラウドワーカーの審査は、三ヶ月ごとに行っているみたいです。そのため一度プロクラウドワーカーになっても、称号を剥奪されることもあります。


またプロクラウドワーカーになると、おすすめの案件を優先して紹介してもらえたり、メルマガなどで取り上げてもらったり、様々な特権を受けることができます。


つまりクラウドワークスを利用する人なら、誰しもがプロクラウドワーカーになりたいということなのです。

プロクラウドワーカーに認定されるにはどうすれば良い?

プロクラウドワーカーに認定される条件

プロクラウドワーカーに認定されるにはいくつか条件が存在します。

その条件についてまずは整理しておきましょう。

プロクラウドワーカーは以下の基準を全て満たしている人のみ、称号が与えられます。

・納品完了率(固定報酬制) 90%以上(過去1年間)
・総合評価 4.8以上(過去累計)
・獲得報酬額 月間200位以内(過去1年間で1回以上)
 ※エンジニアのみ100位以内
・スカウト数 5回以上(過去1年間)
・プロフィール&自己PR 入力済(過去1年間)



注意点としては、エンジニアのみに獲得報酬額が月間100位以内に入らないと認定されないことです。

エンジニアは数が少ないため、このような基準となっています。別にエンジニアだけ厳し目とか、そういう訳ではありません。
これら全てを満たすのはかなり大変です。具体的にどのようにすればこれらを満たせるのか、以下で見ていきましょう。

プロクラウドワーカーに認定される条件

まずはプロフィールをしっかり入力

まずはプロフィールをしっかりと入力し、本人確認を行いましょう。これは基本的なことです。


プロフィールには、自分のスキルや経歴などを書いてアピールするのが望ましいです。

クライアントがスカウトしたくなるようなプロフィールを目指しましょう。


また本人確認もしておかないといけません。

本人確認するためには保険証や運転免許証など身分を証明するものをクラウドワークスに送る必要があります。

少し面倒ではありますがやっておくと受注率アップにも繋がります。

とりあえずプロフィールの入力は誰でもできることなので、今すぐ行ってしまいましょう。

まずはプロフィールをしっかり入力

納期だけは必ず守る

納期はきちんと守りましょう。

プロクラウドワーカーになるには総合評価を4.8以上にしないといけません。

基本的にクラウドワークスの評価というものは、きちんと仕事をこなしていれば全て5になることが多いです。

仮に仕事のレベルがクライアントの予想よりも少し低かったとしても、きちんと誠意を持って対応してしれればクライアントはしっかりと評価してくれるこことがほとんどです。


ただし納期を守らないと一気に低評価を付けられる可能性があります。

なぜならクラウドソーシングのクライアントが1番求めているものは納品速度だからです。

なので仕事はできるだけ早めに、最低でも納期前には終わらせるようにしましょう。


万が一、納期が遅れそうな場合はきちんと報告しておきましょう。

そしていつまでには提出できるかということをきちんと示しましょう。

こういった最低限のマナーは守ることが大切です。

納期だけは必ず守る

仕事を途中で止めないこと

プロクラウドワーカーになるには納品完了率が90%を超える必要があります。

エンジニアの場合、仕事を請け負ってみたものの、難しくてできなかったということがあるかもしれません。

ライターなどですと仕事が難しくて出来なかったというパターンは少ないのですが、エンジニアの場合ここが少し悩ましい所です。

かといって自分が絶対にこなせるであろうと確信できる仕事だけを選択すると、スキルが向上していきにくいという問題があります。

ある程度自分が壁を乗り越えて成長できる仕事を選ぶのが1番良いでしょう。


契約前にはクライアントに対して仕事内容を良く確認しておくのが肝心です。

その仕事は自分にとって丁度良いレベルの仕事なのか、しっかりと把握しておくようにしましょう。

仕事を途中で止めないこと

単価の高い仕事をなるべく狙っていく

プロクラウドワーカーになるには、獲得報酬額が100位以内に入らないといけません。

実はこれが1番難しいです。


他の基準に関しては、仕事をしっかりとこなしていればだいたいクリアできます。

しかしこの基準に関しては、他のエンジニア達に勝たないといけません。


たくさん仕事をこなしていけば報酬額は上がっていくでしょうが、副業で仕事をやっている人は本業で仕事をやっている人には仕事の数ではまず勝てないでしょう。


獲得報酬額で100位以内に入るには、単価の高い仕事を積極的に狙っていくのが肝心になります。

プログラミングの仕事は単価に差が結構激しいです。

その仕事の単価が本当に見合っているのか良く見極めましょう。

よく副業でやっている方は自分のスキルを過小評価してしまって、低い単価で仕事をもらい続けている人がいます。

それではプロクラウドワーカーになるのは厳しいです。


仕事を獲得するときは、前に貰った仕事よりもなるべく高い単価の仕事を選択するようにしたい所ですね。

単価の高い仕事をなるべく狙っていく

まとめ

いかがだったでしょうか。

本記事では、クラウドワークスでプロクラウドワーカーになるための具体的な方法について解説しました。


副業プログラマーがプロクラウドワーカーになるのは難しいかもしれませんが、頑張っていけば不可能なことではありません。


プロクラウドワーカーになれば、より単価の高い案件を獲得していける確率が高まります。

本記事を読んで興味も持った方は、ぜひプロクラウドワーカーになることを目指してみて下さいね。

Written by 谷津弘樹
某IT企業に勤めていた元webプログラマー。主にサーバーサイド側を担当。phpやpythonを使った開発経験あり。現在は退職。フリーランスライターとして活動し、IT系の記事を主に執筆している。

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