マーケティング・ビジネスサポート

マーケティングとは一言で「営業しなくても物が売れる状態を作ること」

ビーター・ドラッガーの言葉で、「マーケティングの理想は、販売を不要にすることである」とあるように、マーケティング活動においての成功は何もしなくてもものが売れていく状態を作り出すことにあります。
このことからマーケティングを一言で表すと「営業しなくても物が売れる状態を作ること」だと言えるのです。
今回はそんなものが売れる状態を作るには一体どうすれば良いのか。また、ものが勝手に売れる状態とはどのような状態なのかを紐解いていきたいと思います。

マーケティングとは一言で「営業しなくても物が売れる状態を作ること」

営業しなくても良い状態を作るには?

経済活動において、私たちの周りにあふれている商品は全て需要と供給により成り立っています。
マーケティング活動は市場における需要を先に分析してから、供給することを考えるため最終的なゴールとしては営業を行わなくても商品が売れていく状態と言えるのです。

しかし、営業をしなくても良い状態を作りにはどうしたら良いのでしょうか?
これは甚だ疑問が残りますよね。
この状態を作るには、マーケティング活動における3C分析が必要です。

・Customer(市場・顧客)
・Competitor(競合)
・Company(自社)

孫子の名言にもある通り「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」というのはまさにこのことで、しっかりと顧客が求めているのは何なのか、それに対し自社の商品は何が足りないのかを考え、正しい市場に商品を出せば勝手に売れていく状態を作ることができるという訳ですね。

営業しなくても良い状態を作るには?

マーケティング活動は個人にも例えられる

マーケティング活動は何も企業だけに例えられる話ではありません。
恋愛においても同じようにマーケティングの手法が活用でき、如何に自分という商品を売り出していくかを客観的に考える要因にもなり得ます。

例えば婚活中のA子とB子いう女性を商品と見立てて、客観的にマーケティングの観点で分析したとしましょう。

<A子の場合>
・美人
・一般的な会社員で経済力はそこそこ
・人見知りで自分から話しかけない

<B子の場合>
・ブス
・税理士の資格を保持しており、都内の税務署に勤めている(個人での経済力はかなり高い)
・自分をブスだと自覚しているため、愛嬌がかなり良い

一見するとA子の方が美人で有利に見えますが、商品としては特徴が違うためニーズの合う市場で勝負することができれば、B子も結婚相手が見つかる可能性は0ではありません。

このように、マーケティング視点で自分の特徴を洗い出し、どういった市場であれば自分という商品が売れる可能性があるのか調査し、しかるべき場所で勝負することで結婚というゴールを勝ち取ることもできるのです。

マーケティング活動は個人にも例えられる

まとめ

マーケティングという考え方は前述したように、様々な場面で活用することができます。
知っていて損することはないので、是非ともこの機会に深く学んでみてはいかがでしょうか。
最後に、繰り返しますがマーケティングとは一言で「営業しなくても物が売れる状態を作ること」です。

Written by TAKUMA
2021年から海外移住することを目標に,オンライン英会話やらプログラミング学習に励んでます! 趣味で,ブログやYouTubeもやってます.月間最高1.2万PV.ライター歴3年.クラウドワークス受注実績160件.フリーランス3年目.

PICK UP NEWS