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Webマーケティング分野でフリーランスになる5つのステップ

Webマーケティング分野でフリーランスを目指す場合、正しい手順を踏んで活動していくことをおすすめします。今回お伝えする5つのステップを順番に進めていくことで、Webマーケターとして一歩成功へと近づけるはずです。

Webマーケティング分野のフリーランスは、実は今から始めるのがチャンスです。まず、その理由から詳しくお伝えしていきましょう。

Webマーケティング分野でフリーランスになる5つのステップ

フリーランスのWebマーケティング分野は意外と穴場

Webマーケティング分野でフリーランスを目指す人が増えてきました。企業を通じてWeb広告やSEOなどのスキルを習得できる機会も増えてきたため、ノウハウをより豊かな収入に変える動きも見られます。


フリーランス人口は2018年に1,000万人を突破し急成長しています(ランサーズ「フリーランス実態調査」より)が、なかでもWebマーケティング分野は意外と穴場です。


フリーランスといえば、今まではWebデザイナーやエンジニア、Webライターといった職業が人気を集めていました。しかし、それ以外の分野でも企業のアウトソーシングが活発かし、今ではWebマーケティングに関する仕事も増えつつあります。


また、フリーランス市場規模が着実に拡大していることも理由の一つです。


現在の非正規社員や潜在労働力をすべて加味した将来の市場規模は50兆円(クラウドワークスIR資料より)とされます。これは、自動車業界に次ぐ国内第2位の市場規模を持つ、建設業界と肩を並べる数値です。


このように市場規模の拡大やアウトソーシングが進んでいるにも関わらず、Webマーケティング専門のフリーランスの数はそれほど多くありません。経験や実績を持つ方も少ないことから、クライアントからすれば、「頼みたくても頼めない」という状態が続いています。


その反面、これからWebマーケターを目指そうという方には大きなチャンスです。フリーランスのWebマーケターに対する供給が需要を大きく下回っているため、経験の浅い方でも仕事を獲得できる機会に恵まれているといえるでしょう。


では、どのようにすればフリーランスのWebマーケターになれるのでしょうか。次の章より、Webマーケティング分野でフリーランスになる5つのステップを紹介していきます。


 

フリーランスのWebマーケティング分野は意外と穴場

フリーのWebマーケターになる手順①知識やスキルの獲得

Webマーケティング分野でフリーランスになるには、まず知識やスキルの習得が欠かせません。


Webマーケターには高い成果が期待されます。クライアントは高いお金を支払って、Web広告の運用やSEO分析などをアウトソーシングします。そのため、Webマーケターの資質として企画力や分析力、提案力などの高い能力が必要です。


Webマーケティングの知識を身につけるには、IT企業などに就職(転職)し、実践的なノウハウを習得することが一番でしょう。フリーランスのWebマーケターは、実践経験2年以上などの実績が求められることも多いため、企業で下積みするのは理に適っています。

フリーのWebマーケターになる手順①知識やスキルの獲得

フリーのWebマーケターになる手順②副業から始める

フリーのWebマーケターを始める場合は、まず副業からスタートすることをおすすめします。たとえ知識や実務経験があっても、いきなりフリーランスとして独立するのはリスクが高すぎるでしょう。


副業であれば、本業として得る給料を頼りにすることができます。フリーランスとして出発した当初は思ったよりも稼げないことも多いですが、副業であれば安心です。「やってみたけど自分には合わないかも」と感じた場合でも、副業ならすぐに辞めることができます。

フリーのWebマーケターになる手順②副業から始める

フリーのWebマーケターになる手順③副業のうちに実績を積む

副業でWebマーケティングの仕事にチャレンジする場合、本業という保険があるうちにより多くの実績を積んでおきましょう。この先独立することになったとき、副業のうちに蓄積した実績が何よりもの武器となります。


実績が持つ力は非常に大きいといえます。個人的には、スキルや能力をも凌ぐ、フリーランスでもっとも強い武器だと感じています。


私は過去に一度、体を壊した関係で取引先がゼロに近い状態に陥ったことがありますが、実績があったおかげで、わずか2ヶ月足らずでもとの収入に戻すことができました。たとえ取引先を失っても、実績さえしっかりと積んでおけば、新しい仕事を獲得することも難しくありません。

フリーのWebマーケターになる手順③副業のうちに実績を積む

フリーのWebマーケターになる手順④長期的な得意先をつくる

スキルや実績を十分に蓄積することができれば、今度は長期的な得意先をつくることを意識してみましょう。できるだけ長続きするクライアントを探すということです。


もし、クライアントが求める品質の成果を提供できなければ、単発や短期で契約が切れてしますことがあります。その場合、また一から仕事を探さなければなりません。仕事を探すのも相当な時間を使うため、これではいつまで経っても業務に集中できなくなるでしょう。


そこで、得意先と長期的な関係を結ぶことが重要となります。


これだと仕事を探す手間も最小限に抑えることが可能です。また、仕事内容はクライアントによって異なるため、何度も内容を確認する手間も省けます。長く付き合っていると、新しい取引先を紹介してもらえたり、単価を上げてもらえるなどメリットも少なくありません。

フリーのWebマーケターになる手順④長期的な得意先をつくる

フリーのWebマーケターになる手順⑤仕事の幅を広げていく

最後に仕事の幅を広げていきましょう。


フリーランスのWebマーケターになったからといって、必ずしもマーケティングの仕事ばかりする必要はありません。ほかにもデザインの仕事が好きならマーケター兼デザイナーになることも可能です。


フリーランスは自分が求める働き方を自由に決めることができます。そのため、自分の体験をもとに書籍を出版したり、それがもととなって講演活動を始めるといったケースも目立ちます。


フリーランスとして独立すれば会社に縛られることもないので、色々な働き方にチャレンジしていくことをおすすめします。

まとめ

Webマーケティング分野でフリーランスになりたい方は、ぜひ今のうちにスタートしましょう。


今はWebマーケターの数も少なく、かつ企業のアウトソーシング需要も活況なので、フリーランスにとってはチャンスの多い環境が整っています。最初は副業からスタートでも良いので、今のうちに実績を積んでおけば、1年後・2年後には大きな資産になっているはずです。


そして、フリーランスとして歩を進めていくときは、ぜひ今回の5つのステップを思い出してみてください。これからマーケターとして活躍する一助になれば幸いです。

Written by ゆきひろ
ライター歴2年半で、主に金融やBtoB分野の記事を得意としています。現在は、始めたてのWebライターの講師業も務めています。自分の記事や情報が多くのフリーランスの方の成功に繋がれば幸いです。

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