音楽を副業にするための機材やサービス

音楽を副業にするための機材やサービス

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音楽で稼ぐために必要な機材は、必ずしも高価な楽器や録音機器とは限りません。また目的や用途にもよりますが、スタジオなどの録音設備がなくても大丈夫。今回は音楽を副業にしている人たちが使う、一般的な機材やソフトウェア、WEBサービスなどを紹介します。

音楽関連の機材やソフトは簡単に手に入る

音楽関連の機材やソフトは簡単に手に入る

一昔前まで、音楽関連の機材は非常に高価でした。たとえば1980年代に登場した初期のシンセサイザーは数十万円が当たり前で、百万円を超えるものも珍しくありませんでした。しかし現在では、わずか数万円で高性能なモデルが手に入ります。また以前は一部のプロしか使っていなかった音楽編集ソフトも手軽な金額になり、しかも扱いやすくなっています。音楽を副業にするハードルは確実に下がりつつあると言えるでしょう。

  • 楽器やDTM機材

    楽器やDTM機材

    音楽を副業にするといっても、必要な楽器や機材は副業の内容や方針によって大きく変わります。まず演奏そのものを売る場合や演奏している映像をつくる場合は、当然ですが対象となる楽器が必要です。またパソコン上で作曲や編曲をする「DTM」が中心なら、パソコンと作曲・編集用のソフトウェア、入力用のMIDIキーボードなどがあれば良いでしょう。最近のパソコンは低価格でも十分な性能がありますし、MIDIキーボードも数千円〜数万円で手に入ります。

  • 作曲用ソフトウェア

    作曲用ソフトウェア

    作曲や編曲に使うソフトウェアは、DAWとソフトと呼ばれます。Windows用・Mac用ともに豊富な種類がありますが、フリーソフトから数万円のものまで含め、性能的にはどれを選んでも大差ありません。個人的な好みや使いやすさで選ぶと良いでしょう。もちろんそれぞれのソフトごとに得意分野があるので、複数のDAWソフトを使い分けるのもアリです。

  • 音楽を販売できるクラウドソージングサービス

    音楽を販売できるクラウドソージングサービス

    作曲や編曲、効果音の作成といった依頼を受けるなら、クラウドソージングサービスに登録するのが近道です。代表的なものでは「ランサーズ」「クラウドワークス」などがありますが、自分のスキルを販売する「ココナラ」も人気があります。ステージやイベントなどでの演奏にこだわるなら、アーティストとステージのマッチングサービス「getstage」もお勧めです。

  • 音楽販売サービスなどの選び方

    音楽販売サービスなどの選び方

    自分が作った音楽を販売したいなら、音楽素材の販売サービスを利用すると良いでしょう。たとえば国内最大級のストックミュージックサイト「Audiostoc」は、BGMや効果音からボイス・ナレーション素材などを10万点以上掲載している人気サービスです。またストックフォトサイトとして人気のPIXTAも、写真や映像に加えて豊富な音楽素材を扱っています。同種のサービスは他にもありますが、選ぶ際はすでに掲載されている素材のジャンルやクオリティ、販売単価や支払われる報酬などを基準に選ぶと良いでしょう。

Written by 中村

IT専門学校講師、ツアー添乗員などを経て、フリーランスのライター&行政書士として独立。
得意ジャンルはIT・観光・ビジネス・法律などで、特にインターネットサービスの活用やWEBマーケティングが得意分野です。
カメラ片手の現地取材や電話取材も行っています。