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写真で副業!具体的な仕事の受注方法とは?

正直なところ、最初に当たる壁として「どうやって初めての仕事を受注したらいいのか?」という問題点があります。写真だけでなく、副業をしたこともない人はどんな経由で仕事を獲得すればいいのか、難しいですよね。今回は、副業として写真を撮っていくうえでの具体的な仕事の受注方法を紹介していきます!

写真で副業!具体的な仕事の受注方法とは?

写真で副業するにはどうすればいい?

写真で副業するための大まかな流れとしては、4STEPです。

まずは1つ目に、自分の撮影した写真を実績として見える形にしておくこと。

2つ目に、その実績を見せる人を探すこと。
ここが会社だったり、WEB上のサイトだったりします。

そして3つ目に、自分の写真の単価を説明できるようにしておくことです。
どれだけのボリュームで、それだけの金額を受注基準にするのかを明確に決めておきましょう!

4つ目は決めた金額や実績を基に、クラウドソーシングやSNSから仕事をいただきましょう。

この4つについて、これから細かく解説していきます!

写真で副業するにはどうすればいい?

撮影した写真を実績として視覚化する

まずは写真を撮影していきましょう!

最初なので、どんなものを被写体にしてもOK。
許可が必要なさそうな場所としては、公園や散歩道がおすすめです。
小さな子供などを写してしまうと問題になりかねないので、そのあたりだけ注意しましょう。

撮りはじめると、自分の得意なものや構図が分かってきます。
初めて写真を撮っているなら、自分の得意ジャンルを知りながら満遍なく撮っていくのがおすすめ。
花などの自然なものを被写体にして撮影する場合、自分の構図のクセが分かりやすいですよ。

たくさん撮影したものは、紛れもなく自分の実績として残ります。
これを集めて1つにまとめておきましょう。
実際にアルバムのように形にしたものと、データの2つを用意しておくと良いでしょう。
もちろんレタッチ能力も必要なので、撮影した写真で練習しておいてくださいね。

撮影した写真を実績として視覚化する

実績を見せる人を探す

今まで、自分ひとりだけでポートフォリオをつくってきたはずです。
そのため第三者を返して、自分のつくったポートフォリオをフィードバックしてもらいましょう。
どんなところが良いのか、見にくい構成や写真の配置を指摘することができる関係性の人に頼むのがおすすめ。

この写真集の完成度で、後にどのような仕事を依頼していただけるかが決まります。
写真を撮影次第、少しずつ追加していくので、どういった構成が足しやすいのかなどを考えてもらうのも良いでしょう!

自分では気づかない点を教えてもらうことで、ポートフォリオを手に取るクライアントの第一印象を操作することができます。
自分の感性と相手の感性は違うので、ここではなるべく多くの人からのフィードバックを受けるようにしてみてくださいね!

実績を見せる人を探す

自分の写真の単価を説明できるようにしておく

写真を撮影するためにかかる費用は、時間や枚数を限定した撮影料や交通費、小物代といったところでしょうか?
これらの費用を全てまとめた値段を掲示できると、仕事受注率はかなり高まります。

「自分からは何を提供できるか(ポートフォリオ)」、「どのような対価が必要なのか(金額感)」という2つの軸をしっかりと持つことで、初心者でも仕事を依頼されやすくなります。

また、どうしてその値段なのかという説明も同時にできるようにしておくのがおすすめ。
時給に換算した金額でももちろん良いですし、自分の撮影する写真の特徴やレタッチ時間などを踏まえて算出した数字でも大丈夫。
クオリティと価格感があっていれば、求める人は費用をしっかりと出してくれます。
自信をもって、自分の写真撮影技術に値段をつけましょう!

なるべくなら、こちらでも第三者の意見を参考にしてみたほうがいいかもしれませんね。
周囲にカメラマンがいれば、どうやって価格を決めているのかを聞いてみましょう!

撮られる側のモデルや美容院などでもサロンモデルを撮っている人がいるので、そちらの意見も参考にすると具体的な数字が浮かびやすくなります。

ここで注意すべきなのは、副業だから、初心者だからといって価格を下げてしまうと、その業界全体の相場価格を下げる可能性があります。
しっかりと相場感を守った技術料をいただくようにしてくださいね。

自分の写真の単価を説明できるようにしておく

実績と金額を基に仕事受注を開始!

「自分からは何を提供できるか(ポートフォリオ)」、「どのような対価が必要なのか(金額感)」という2つの軸をしっかりと持つことができたら、いよいよ仕事を受注してみましょう。

他にも選択肢はたくさんありますが、初めて仕事を受けるのであれば大きく分けて3つの方法があります。


1つ目は、クラウドソーシングサービスを利用する方法。

そもそもクラウドソーシングサービスを知らないという人のために、簡単に紹介します。
クラウドソーシングサービスとは「仕事以外の業務を代行してくれる」サービスです。仕事を探しやすく、個人情報保護や支払いの遅延などを保証してくれるので、まずは登録してみましょう!

3つくらいのサイトに登録ができたら、その中から写真の仕事を検索するだけ。
あとはポートフォリオと金額感を伝えれば、簡単に仕事を受注することが可能ですよ!


2つ目は、直接営業する方法。
こちらは「カメラマン募集」といった文言の書いてあるサイトへ訪問し、お問い合わせホームなどから直接営業する方法です。

クラウドソーシングサービスの場合、その使用料として数パーセントが報酬から引かれてしまうのですが、直接営業の場合は全額自分へ支払われるというメリットがあります。

デメリットとしては、納品したら支払いに応じてくれないというような問題が発生する可能性があること。
しっかりとしたサイトを見極める飛鳥があります。


3つ目は、SNSを使う方法。
SNSはアカウントを無料登録できる、そして写真を公開することで簡単にポートフォリオ代わりになるというメリットがあります。

その反面、無断転載されてしまったり、不特定多数が見る場所なので、子供が写ってしまっていると思わぬ事件に巻き込まれる可能性があるというデメリットもあります。

ただ、写真の雰囲気や構図などにファンがつく可能性があり、影響力をつけていくと単価の高い仕事を受注できる可能性が広がりますよ!

SNSを使った受注に少し時間がかかる程度で、他の方法であればすぐに報酬を得ることができます。


3つとも体験してみて、得意な営業方法を見つけてみてくださいね!
1度仕事をいただけたクライアントと長期で仕事をすることで、他のクライアントを紹介してもらえることもあります。

1つ1つの出会いを大切に、横のつながりも増やしていくことを意識してみてください!

実績と金額を基に仕事受注を開始!

まとめ

まずは写真の技術を上げようと思っている方も多いかもしれません。
ただ、写真は具体的な数値で測れるものではなく、それぞれの感性で評価されていくものです。

つまり、写真とは自分にとっての未完成でも、誰かにとっての完成形だったりするんですよね。
そのため構図の勉強などは、実務経験を積みながらで大丈夫。

まずは「自分の写真でお金をいただいた」という事実をつくってみましょう!やる気も撮り方も自然に変わってきます。
クライアントの完成形をしっかりと作り上げることが、写真の副業を続けていける方法といえるでしょう。

Written by ワタナベサヤカ
都立高校を卒業したのち、とある建築学科で主に設計、インテリアについて学ぶ。授業課題のなかで「自分のデザインを確実に相手へ伝える文章」に興味を持ち、構成や校正、画像選定などの実務経験を積みながら、ライティングスキルと共に成長中。

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