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【難易度別】写真の副業で意外と穴場なあの仕事も紹介?

カメラマンと言っても、その業務内容は多岐に渡ります。カメラで写真を撮ることが共通というくらいで、被写体も使うカメラも変わってくるのです。では写真を副業にするために、どのようなカメラマンになることがおすすめなのでしょうか?写真の副業で意外と穴場な仕事も紹介するので、ぜひ他のカメラマンと差別化を図ってくださいね!初心者カメラマンの写真をお金に変えるには、ジャンルで勝負することも大切ですよ!

【難易度別】写真の副業で意外と穴場なあの仕事も紹介?

写真の副業といったら何を想像しますか?

まず写真の副業といったら、何を想像しますか?モデルをつかった人物写真でしょうか?それとも絶景をおさめた風景写真?グルメやコスメなど、テーマ別での物撮りもありますよね。

写真の副業を”簡単なものから始める方”が非常に多いのですが、いわゆる初心者カメラマンはほとんどそこから始めるので、あまり稼げません。最初から他のジャンルに行けるとブルーオーシャン戦略が使えるので、王道からではなく寄り道をするのもオススメなんです。

そこで今回は、初心者カメラマン目線で「難易度別の写真の副業」をお伝えします!
☆で難易度を表しているので、挑戦できそうなものから始めてみてはいかがでしょうか?

もちろん王道のカメラマンも紹介しているので、難しく考えずに楽しんでいきましょう!

写真の副業といったら何を想像しますか?

1.王道なカメラマン(★★★☆☆)

まずは人物撮り、風景撮りなど、カメラマンと言われて想像できる王道を選びました。やはり写真撮影の技術を向上させていくうえで、避けては通れない道ではあります。
そのため、王道なカメラマンから始めることがよくないというわけではないのです。

人物撮りの場合、被写体となる人の選定からしっかりと行いましょう。クライアントと話して決める場合と、カメラマンが用意する場合の2択となります。もし後者の場合、できあがり写真のイメージをしっかりとヒアリングしていき、そのイメージにあった被写体を選定します。

写真のセンスだけではなく、被写体が持つイメージを存分に感じ取る才能やセンスが必要。ある程度は技術力を向上させることもできますが、センスの支える部分は大きいです。
ここが、王道なカメラマンのもつ難しさと言えるでしょう。

ただジャンルが幅広いので、難易度は☆☆☆。
先ほど説明した通り、「始めやすい=簡単」というわけではないことも知っておきましょう!

またこれに加えて、初心者カメラマンが多くいるジャンルといえます。技量で差別の図りにくい初心者の状態で、レッドオーシャンなジャンルを選ぶと思うように稼げません。
他の記事でも紹介しているSNS拡散力をつくるなど工夫して、「王道カメラマン×SNS」など横幅を広げる工夫をしてみてください。

1.王道なカメラマン(★★★☆☆)

2.物撮り(★☆☆☆☆)

物撮りは、写真の構図や被写体のジャンルによって大きく変わります。物撮り自体の難易度は☆と低めですが、ジャンルの横幅が広いので選びました。

特にジャンルとしては、グルメやコスメ系のものが多いです。そういったサイトが多いので、自然と仕事量は多くなるのです。

グルメの場合はレタッチで色味調節に気を付ける必要があったり、コスメ系のものだと色味を変更することがタブーであったりと、細かいレタッチの変更点などが多い場合もあります。
サイトの雰囲気にあわせて、メインの物以外の被写体を用意してほうが良い場合も多いですよね!

ここでもセンスを磨く必要がありますが、物は表情を変えるようなことはありません。人物撮りや風景写真のように汲みとる必要はないので、王道カメラマンと比べて簡単にはなります。

2.物撮り(★☆☆☆☆)

3.ストックフォトカメラマン(★★★☆☆)

みなさんはストックフォトというサービスをご存知でしょうか?ストックフォトとは撮った写真をWEB上に投稿し、必要がある人(サイトで使用するなど)に購入してもらうというもの。

これを専門としているカメラマンもいるくらい有名ではありますが、初心者カメラマンにはあまり馴染みがないというのが一般的です。

ライターやWEBディレクターなどPCでの仕事をする方であれば、ほぼストックフォトサービスは知っています。これを知っているかどうかで、写真を副業にする簡単さが変わってきますよね。

ストックフォトの難しさは、アイデアと写真の技術。もちろん全てのカメラマンに共通してほしいものですが、この中でも「アイデア」は欠かせません!

ストックフォトでは既にWEB上にある写真のテーマではないようなものを発掘し、それについて写真を撮ることがすぐに売れるコツ。
ここにしかない商品が完成度が低くても売れるように、ここにしかない写真を提供することができれば初心者カメラマンでも仕事が多くなります。

指名していただくということにも繋がりますし、クライアント指名の場合は写真単価を向上させることも容易です。唯一無二のカメラマンになり、仕事獲得を簡単にすると写真撮影にかける時間を増やせるため、収入アップにも繋がります!

3.ストックフォトカメラマン(★★★☆☆)

4.イベントフォト専門(★★★★☆)

こちらはイベント専用のカメラマンです。写真の副業と言っても、本業の休みを全て使えるのであればイベントカメラマンがおすすめ。しかも意外と穴場な仕事です。

まず地域の小さなお祭りの規模であれば、専用のカメラマンを雇うというのはあまりありません。そこで副業で写真を撮っていると営業すると、そのお祭り実績が写真として残りますし、運営団体も安く頼むことができるのでwin-winの関係になるのです。

また小さな規模のお仕事であれば単体の収入は見込めませんが、横のつながりを大切にしているため仕事の紹介が多いでしょう。
その地域のイベントごとには欠かせない存在になることができれば、それだけで本業の収入を超えることも夢ではありませんよ。

大きなイベントでのカメラマンを任せられた場合、それだけでもかなり大きな実績になります。イベントカメラマン専門でも稼げますし、取材同行カメラマンに移行することも可能。意外とブルーオーシャンなジャンルなんです。

取材同行を経験できれば、一連のカメラマンを経験することができます。自分のステータスに大きく貢献するものなので、ぜひ1度挑戦してみてくださいね!

4.イベントフォト専門(★★★★☆)

まとめ

カメラマンの仕事が幅広すぎて、正直副業の範囲ではない…!と思った方も多いでしょう。それでも他のカメラマンとの差別化に着目し、穴場なジャンルに挑めば稼げる業界でもあります。

自分のポートフォリオに掲載する写真なら好きなものでいいのですが、まず始めはクライアントの指示に全力で沿った内容を心がけることが大切です。

相手の求める写真を研究することで、驚くほど収入が上がります。
ジャンルを見つけたら、写真撮影の技術向上を怠らずに調節していきましょう。

Written by ワタナベサヤカ
都立高校を卒業したのち、とある建築学科で主に設計、インテリアについて学ぶ。授業課題のなかで「自分のデザインを確実に相手へ伝える文章」に興味を持ち、構成や校正、画像選定などの実務経験を積みながら、ライティングスキルと共に成長中。

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