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音楽で長く副業を続けるための秘訣5ポイント

仕事として音楽を始めても、長続きせずに辞めてしまう人も多くいます。その一方で、長く音楽を副業として続けている人もいます。それぞれどのような違いがあるのか、副業として続けていくには音楽が好きという以外にも必要なものがあります。仕事として、音楽を続けていくための秘訣をご紹介していきます。

音楽で長く副業を続けるための秘訣5ポイント

続けていきたいと思える好きなことを副業にしていくために

音楽を本業にして生活ができている人は、ほんの一握りの人だけです。近年では、楽曲制作や演奏のスキルがある人が、副業として定期的な収入を得ることもできるようになってきました。


自分の好きなものや得意なことが、誰かの役に立つことはとても嬉しいものです。音楽の副業には、楽曲配信、楽曲制作を請け負う、楽器やボーカルの講師をするなど様々なものがあります。


やりたいものを見付けて続けていくために、何を気をつければよいのでしょうか。好きだというだけでは、ビジネスとして成り立たせるのは難しいのが現状です。

続けていきたいと思える好きなことを副業にしていくために

コンテンツを制作する

ブログは収益に繋がるまでに時間がかかりますが、記事がストックされていけば広告収入で収益を得ることも可能です。音楽と関係のないものの宣伝やアフィリエイトばかりでは、ユーザーからの印象が悪くなる可能性があります。自分が発信している情報と合っているか、ブログのユーザーの興味があるものかというのが重要です。自分で文章を考える方には、ブログの運営は向いているといえます。


ブログを始める場合は、ワードプレスがおすすめです。レンタルサーバーが必要になりますが、ワードプレスではオリジナリティのあるブログを手軽に運営することができます。初期投資が難しい場合は、無料のブログサービスを利用してもよいですが、独自ドメインを取得しておき、ブログサービスを移転する場合に備えるのを忘れないようにしましょう。


Youtubeも基本的にはブログと同じように、コンテンツを作りアクセスから広告収入を得ることができます。定期的に更新できるネタが必要で、コツコツと動画を公開する必要があります。動画編集は、ビデオの結合など簡単なものならスペックの低いパソコンでも可能ですが、高度な編集をするためにはスペックの高いパソコンの方が動作も軽く作業がしやすいです。

スキルを売る

スキルを売るために利用できるWebサービスは様々なものがあります。クラウドワークスは、ネット上で仕事を依頼したい人と受注したい人をマッチングさせるWebサービスです。クラウドワークスではコンペ形式の仕事とプロジェクト形式の仕事があります。コンペ形式では必ず仕事を受注できる訳ではありませんが、サイト内のポートフォリオに掲載でき、仕事に繋がる可能性もあるためスキルアップを兼ねて応募をしてみるのもおすすめです。


ココナラは自分ができることをサービスとして販売し、依頼をしたい人がそのスキルを購入するWebサービスです。作曲、MIX、マスタリングなどのスキルがある人は、サービスとして提供をしてみてはいかがでしょうか。クラウドワークスとは違い、欲しい人だけがサービスを購入するため、コンペに通らないといったことはありません。個人依頼の人も多いため低価格のサービスでないと売りにくいというデメリットもあるため、他のクラウドソーシングのサービスと併用して使うことがおすすめです。


ストリートアカデミーは、誰もが講師としてユーザーにスキルや知識を教えることができるサービスです。楽器演奏のスキル、作曲のスキル、ボーカルトレーニングなど、音楽関係だけでも幅広いジャンルの講師がいます。技術があることはもちろんですが、音楽をやることの楽しさを教えてみたいという方に向いているサービスです。

音楽の権利を売る

オーディオストックは、自分で作った音楽の権利を販売することができるWebサービスです。BGMから効果音まで、ジャンルは幅広くあります。ブログやYouTubeと同じように、更新し続けていけばコンテンツが蓄積できる特徴があります。


始めてすぐに稼げる訳ではありませんが、長く続けていくことで印税のように使用料金が入ってくる可能性もあります。動画制作時に使用しやすいBGMや効果音はどんなものがあるのか、動画配信サイトなどで調べてみるのもおすすめです。どんな傾向のものが売れやすいのか知っていれば、収益に繋がるまでの時間も短くなります。

グッズを販売する

BASEは利用料無料で、ネット上に自分のショップを開設できるWebサービスです。楽天やAmazonでショップを開設しようとするとき、システム利用料がネックになります。まだ始めたばかりの人の場合は、初期費用が掛からないBASEがおすすめです。また、料金の振り込み手数料が安いこともBASEのメリットになります。


制作した楽曲を販売したり、グッズを売ったりする以外に、スキルやノウハウを売る、音楽の相談を受け付けるといったサービスも販売できます。出品は無料でできますが、出品したからといってすぐに買ってもらえる訳ではありません。BASEでネットショップを開設するときは、ブログやSNSでの宣伝も必須です。

複数のSNSを上手く活用する

ブログだけ、Twitterだけ、YouTubeだけと限定すると、管理や運用は楽になりますが人の目に触れる機会は大幅に減ってしまいます。ブログのアクセス数を増やすのも、YouTubeの再生回数を増やすのも、他のSNSとの併用が大きなカギになってきます。


SNSで人と交流をしながら、徐々にフォロワーを増やしていくと、自分の音楽が人の目に触れる機会が増えていきます。「この人、面白いことしている」と色んな人に思わせることが重要です。Twitterではファン以外の人にもリツイートで情報が届きやすいため、バズったときの情報伝達速度はとても速くなります。複数のSNSを運用するのに慣れるまでは大変ですが、慣れてしまえば時間も多く取られずに行えます。


始めたばかりでは上手くいかなかったり、思うような結果が出ないかもしれませんが、どんな副業でもコツコツと続けていく継続力が大切です。

仕事を請け負うためにはスキルアップを

仕事を請け負う、楽曲を販売する、講師をする、どの場合もスキルがあることが大前提です。どんなことが得意なのか、きちんとアピールができていないと仕事を請け負うことも難しくなってしまいます。


自分が好きな音楽で副業を始める前に、得意なことや副業にしたいことは何かを明確にしましょう。始めのうちは、スキルアップも兼ねてクラウドソーシングのコンペなどに応募して、ポートフォリオをどんどん蓄積していきます。ブログやYouTubeでも同じことで、過去に作ったものが分かれば依頼者は依頼をしやすくなります。


空いた時間で他の仕事やアルバイトをすることもいいですが、どうせならば音楽のスキルアップができるようなことをしてもよいでしょう。同じように時間を使うなら、スキルアップができる時間の使い方を意識して行動をすることが大切です。

まとめ

音楽を副業として続けていくには、音楽だけではなくマーケティングやSNSの活用も重要です。始めたばかりで大きな利益を得るのは、非常に難しいため長い目でコツコツと続けていけるかがポイントになります。上手くいかないときでも、続けていくことが大切です。


始めたばかりの頃は、依頼に応募をして徐々に実績を積んでいきましょう。クラウドソーシングを上手く利用して、ポートフォリオに使えるような作品を制作をすれば、それを元に売り込みにいくこともできます。作品を作ってスキルを上げていけば、仕事の依頼内容や報酬も徐々に増えていきます。


諦めずに続けられるのは、やはり好きなものです。音楽が好きという気持ちを大事にして、長く副業を続けていけるよう、今自分に足りていないものを洗い出して対策をきちんと取っていくことが未来の自分のためになります。

まとめ

Written by しおからあげ
IT企業でSEをし、その後フリーランスに。IT関係の知識を活かした記事執筆、Webデザインやグラフィックデザインを行っています。

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