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映像制作の案件受注に使えるおすすめのサービス

映像制作や動画編集の案件を受注するためには、クラウドソーシングサービスやSNSなどの手段があります。

映像制作を始めたばかりでは、案件の依頼がくることは滅多にありません。実績を積むには自分から営業をかけたり、案件に応募をしていく必要があります。

依頼をしたいと思っている個人や企業とマッチングするためには、クラウドソーシングサービスを使うことがおすすめです。

効率よく案件を受注するため、映像制作者向けのおすすめサービスと、インターネットで案件を受注するときに気をつけたいこともあわせてご紹介していきます。

映像制作の案件受注に使えるおすすめのサービス

映像制作の案件を受注するために使いたいサービス

クラウドソーシングのサービスは様々なものがあります。


クラウドワークス、ランサーズは仕事を依頼したい人と受注したい人をマッチングさせるWebサービスです。


ココナラは仕事を受注したい人が、サービスを販売するWebサービスです。基本的にこの3つのサービス全てに登録をして、どのような案件があるかをチェックするようにしましょう。


映像制作や動画編集の案件の報酬単価、動画の長さ、動画編集のイメージなどを徹底的に調べていきましょう。自分が活動したい分野とあまりにもかけ離れているものは除外して、実績となる案件には積極的に応募をして受注に繋げます。

映像制作の案件を受注するために使いたいサービス

クラウドワークス

クラウドワークスは、クラウドソーシングのサービスの中でも大手のサービスです。会員登録も無料で簡単にでき、利用者も多いため案件数が多いのが特徴です。


仕事をキーワードで探すことができるので「動画編集」や「映像制作」や「YouTube」で検索をしてみましょう。様々な案件がヒットしますが、報酬単価、求められている内容が自分と合うかをきちんと確認をしましょう。


YouTuberの動画案件を受注していきたい場合、アニメーションのテロップ入れの単純作業の案件はポートフォリオに載せる実績としては不向きです。どの分野の動画編集をしていきたいのかを明確にしたうえで、案件を絞り込んでいくようにします。


動画編集は10分程度の動画で、約3時間は使うと見積もっておきましょう。初心者は短い動画で様々な実績を積んで、ポートフォリオを充実させていくことがおすすめです。


クラウドワークスで、企業からの長期依頼を請けることができれば、単発の案件よりも安定して報酬を得ることができます。そのためにはポートフォリオになる案件を受注して、実績を積むことが近道になります。

クラウドワークス

ランサーズ

ランサーズもクラウドワークスと同様に、利用者の多いクラウドソーシングサービスです。依頼者と受注者をマッチングするためのサービスです。仕事の発注や受注の画面が見やすく、メッセージのやり取りのしやすさも特徴です。


案件の数は豊富で、短いタスクの依頼が多いのも特徴です。初めのうちはタスクの案件を受けてみて、慣れてきたらプロジェクトの案件に応募をしてみるとよいでしょう。その際に、プロフィール文やポートフォリオとなる動画をしっかり用意しておくことがおすすめです。


無料で登録でき、案件の数も多いため、映像制作を始めたばかりの方は、ポートフォリオ作りやスキルアップのためにランサーズに登録して、動画制作や映像制作の案件に応募をしてみましょう。

ランサーズ

ココナラ

ココナラは、自分のスキルをサービスとして出品したり、公開依頼の案件に提案ができるクラウドソーシングサービスです。自分のスキルが仕事として通用するのか不安な方でも、気軽にサービスを出品することができます。


個人依頼をする人が多いため、報酬単価はあまり高くないというのが実情です。まず案件を受注して動画制作の実績を積んでいきたいという方には、ココナラはおすすめです。ココナラは仕事を受注したい方が様々な提案を掲載しているため、人気のあるサービスを見てその人のプロフィールなども参考にしてみましょう。

ココナラ

実績になる案件に応募をしよう

映像制作や動画編集の案件は様々なものがありますが、全てに応募をしたからといってスキルアップや実績に繋がるとは限りません。


映像制作を始めたばかりのときは、基本的に単価が低くても仕事を請け負うというスタンスで進めていきましょう。実績がない人に対して、高単価の仕事は回ってこないからです。何ができるのかというのを示すため、仕事をしてきちんと納品をしたという証明にもなるため、案件に応募をしてみるところから始めてみましょう。


案件を探すときに「この案件は自分の実績に繋がるか」という点も考えて、探すことも大切です。求められている内容に自分が応えられるかはさておき、自分の進みたいジャンルと異なる案件を請け負っても実績には繋がらないからです。映像を編集したいとはいっても、音響を重視するのか、テロップなどを重視するのかによって、請けるべき案件は異なります。

実績になる案件に応募をしよう

実績を積んだら企業へも営業をする

クラウドソーシングで案件を請けて、ポートフォリオが充実してきたら次は企業へと売り込みをしてみましょう。クラウドソーシングの単価はどのサイトも低い傾向があるため、しっかり稼ぎたいという場合は企業からの継続的な案件を請け負うのがよいでしょう。


クラウドソーシングやSNSで仕事を依頼する企業の数は増えてきてはいますが、高単価の案件は少なくすぐに募集が終了してしまうといった点があります。自分のスキルに合った案件の募集がないか、常にチェックするようにし、新しい案件に応募するチャンスを逃さないようにします。


実績がないうちは、企業からの仕事の依頼を受けることはほとんどできません。実績を積みスキルを見せることができれば、企業からの案件に応募して合格する確率も上がります。映像制作を始めてすぐに多くの報酬を得ることは難しいですが、仕事を請け負いながらスキルアップをしていけば案件の単価アップも見込めます。

実績を積んだら企業へも営業をする

プロフィールとポートフォリオが大切

仕事を請けるには、プロフィール文やポートフォリオで目に留まるような工夫が必要です。プロフィールに何を書けばいいのか分からないときは、人気のあるクリエイターが書いていることを調べてみましょう。


プロフィールには、どんな動画編集案件がしたいか、使用ソフト、経験年数、1日に確保できる作業時間、サンプル動画、Webサイトなどのアドレスを記載しましょう。プロフィールの文章やサンプル動画が、名刺の代わりになります。定期的に見直して、自分をアピールできる文章に直していくことがおすすめです。


応募文章はテンプレートを作成すると、効率的にできます。依頼内容を読み、クライアントの要望にこんな風に応えられるといった点をアピールします。仕事を依頼するにあたり、コミュニケーションがきちんと取れる相手かどうかは重要なポイントです。プロフィールや応募文章をきちんと書いてあると目に留まりやすく、他のクリエイターとの差別化もできます。


クライアントがスキルを見るときには成果物から判断をします。YouTubeで動画制作のチュートリアルを見ながらでもよいので、オリジナルのものを作ります。YouTubeの動画編集をしたいのならYouTuber風の動画サンプル、ロゴアニメーションの案件をしたいのならモーショングラフィックスを使用した動画サンプルが向いています。

まとめ

映像制作の仕事を探すには、クラウドワークス、ランサーズ、ココナラ全てに登録をするところから始めましょう。登録したてのときは、思うように報酬を得られないということも心構えとして必要です。


どのクラウドソーシングサービスを利用するときも、プロフィールとサンプル動画を用意しておきましょう。何ができるのかを示すには、サンプル動画が1番伝わります。長時間の動画でなくてよいので、オリジナルのものを1つ作ってみましょう。人と人とのやり取りとなるので、相手に伝わりやすい文章を書ける、コミュニケーションをきちんと取れるといったスキルも身につけていくと、クライアントとの信頼関係も築いていけます。

Written by しおからあげ
IT企業でSEをし、その後フリーランスに。IT関係の知識を活かした記事執筆、Webデザインやグラフィックデザインを行っています。

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