写真・映像・音楽

季節に合わせた写真素材を販売して実績を積もう

写真素材はインターネット上でも数多く販売されているため、これから写真素材を販売する人は需要のあるジャンルを知っておく必要があります。
しかし、似たような写真素材を販売しても、なかなか売れなくてモチベーションが落ちてしまいます。
ユーザーが求める写真素材を知っていれば、高価な機材で撮影した写真素材でなくても売れる見込みはあります。

季節のイベントに合わせた写真素材は、一定の需要があるためおすすめです。
どんなジャンルがおすすめなのか、季節のイベントでどんな写真素材が求められているのかをご紹介していきます。

季節に合わせた写真素材を販売して実績を積もう

写真素材はジャンル選びが大切

旅行が好きで写真を撮ることが好きな方にとって、写真素材の販売は向いているといえます。


写真素材の販売は、販売サイトを通して写真が売れることで売り上げの一部をコミッションとして受け取ることができます。プロ仕様のカメラ機材でなく、一般に普及しているデジタルカメラでも写真素材としては十分なクオリティになります。


オリジナリティのある自分にしか撮れない写真というのが、写真素材として求められています。

写真素材はジャンル選びが大切

季節に合った写真素材

季節に合わせた写真素材は、ランキングに掲載されやすく、販売サイトでも時期に合わせて特集が組まれたりすることがあります。


販売サイトで写真素材を探しているユーザーの目に触れる機会が多いので、季節に合った写真素材は売れやすいという特徴があります。ハロウィン、クリスマス、お正月、お花見など、季節のイベントに合わせた写真を撮って、写真素材の販売をすると他のジャンルに比べて既存のものに埋もれにくくなります。


食べ物、インテリア、風景など被写体を変え、様々な写真を撮ることが大切です。その季節のイベントを連想できるような写真素材は、需要が定期的に訪れるため一度販売開始さえすれば後は売れるごとに売り上げが入ってきます。

季節に合った写真素材

シーズン前から先取りして写真を販売し始める

季節に合わせた写真や特定のイベントに合わせた写真素材は、実際にその季節がくる前から販売をすることがおすすめです。


イベント前の広告などで写真素材を使う場合、冬の季節の写真素材を秋以前に購入して使うということになります。季節を先取りして写真素材を販売することで、そのときに写真素材を探しているユーザーの需要に応えることができます。


自然の風景の季節を先取りして撮影するのは難しいですが、食べ物やインテリアは先取りして撮影することもできます。写真素材の販売を始めたばかりの方の場合は、自分で被写体を設定できる食べ物やインテリアで季節を先取りした写真を撮影することがおすすめです。

シーズン前から先取りして写真を販売し始める

売れている写真をリサーチする

どんな写真素材が売れているのか分からなければ、ユーザーの需要にあった写真素材を販売することは難しく売り上げにも繋がりません。販売サイトのランキングを定期的にチェックして、どんな写真素材が人気が高いのかを知る必要があります。ただやみくもに写真素材の販売を続けるだけでは、売れることは難しいでしょう。


ユーザーがどんな気持ちで写真素材を探しているのか、どんな場面でこの写真素材を使うかをきちんと考えることが大切です。写真素材を販売する側に立っても、ユーザー側の視点は失わないようにしましょう。ユーザーが欲しいものを知っていれば、それに合った写真素材を撮影できます。売り上げにも繋がりランキングに掲載されて、多くのユーザーの目に触れる機会に繋げることができます。

売れている写真をリサーチする

季節もの以外におすすめのジャンル

季節に合わせた写真素材だけではなく、他に人気のある写真素材のジャンルもご紹介します。季節やイベントに合わせた写真素材以外にも、幅広いジャンルの写真素材を販売することが大切です。自分に向いたジャンルがあれば、撮影をしてみるのもいいでしょう。


食べ物や料理の写真素材は、根強い人気があります。インターネットの記事などで、料理見本として掲載する場合に使用するというケースがあります。季節を問わず人気なジャンルのため、安定して写真素材を販売したい場合は外せないジャンルの1つです。


ビジネス系の写真素材は、就職や転職や社会情勢などのインターネット記事でよく使われています。スーツ、革靴、腕時計といったビジネスマンのアイテム以外にも、会議風景やパソコンに向かって仕事をしている姿や電話をかけている姿などの需要も多くあります。ビジネス関係に繋がりそうな写真素材は、就職活動の時期によく売れる傾向があります。


インテリア系の写真素材は、リフォーム系のインターネット記事や、賃貸やインテリア情報のサイトに使われる傾向があります。日常でよく使われているもの以外に、ユニークな椅子や照明なども売れやすい写真素材です。インテリアが好きな方は、自室の風景を写真素材として販売することもおすすめです。


他にも、美容系や自然風景のジャンルも人気がありますが、リアルタイムでランキングが大きく変動するため調査は必須です。写真によっては自分でタグ付けをしたり、登録カテゴリを選ぶ必要があるので、SEOに関する知識もあった方がいいでしょう。ぴったりなタグ付けやカテゴリを選べば、ユーザーが探しやすくなります。

季節もの以外におすすめのジャンル

写真素材の販売は本当に売れるの?

素人が撮った写真素材でも、ユーザーの需要に合っていれば売ることは可能です。


写真素材販売は、販売サイトで写真が売れた分だけ収益を上げることができます。1枚も売れなかったら0円ということは頭に入れておく必要があります。時間をかければ収益に繋がるものでもないので、注意が必要です。


写真素材の販売で一定の売り上げを得ていくためには、月に数百枚の写真素材を新規販売していかなければいけません。継続して写真素材の販売をし、1枚1枚のクオリティも高いものが求められます。販売開始をしてからすぐに収益化できないので、長い目で写真素材販売をしていける方に向いています。


写真素材はクオリティが求められるので、ただなんとなく撮った写真素材はユーザーに響きません。それどころか、販売サイトの登録審査を通過できないという事態も起こりえます。写真を誰でも簡単に撮れるようになった時代だからこそ、ユーザーが有料の写真素材に求めるクオリティは高くなっているといえます。1枚1枚テーマを決めて、使い道がはっきり分かるような写真素材を撮影することが大切です。

写真素材の販売は本当に売れるの?

高価な機材で撮影しなければ売れない?

写真素材はプロが使うような、高価なカメラで撮らなければいけないという決まりはありません。


入門機の一眼レフカメラでも、写真素材として使えるような綺麗でクオリティの高い写真を撮ることができます。重要なのは、機材の性能だけではありません。写真素材の被写体選びの方が、重要になってきます。


写真素材を販売する前には、販売サイトの規約をきちんと読むようにしましょう。規定のサイズ、テーマや使い道の分からない写真、同じような写真ばかり、著作権物が写りこんでいる写真は、販売サイトの審査を通過することができません。事前に規約を確認しておき、写真素材にできる被写体を撮るようにしましょう。写真素材のテーマを決め、使用するときのイメージも考えておくと、被写体や構図を考えるときにスムーズに行えます。

高価な機材で撮影しなければ売れない?

まとめ

写真素材を販売するときには、ユーザーに何が求められているのかを1番に考えなくてはいけません。季節に合った写真というのは、使用したいユーザーも多く需要が多いのが特徴です。ただ、季節のイベントの写真を月に数百枚、新規で販売し続けるのは大変なことです。そこで、他にも人気のあるジャンルを織り交ぜるのがおすすめです。


長く写真素材販売を続けるには、被写体やジャンルのバリエーションだけではなく、1枚のクオリティも高く維持していくことが大切です。ユーザーの視点に立って、どんな写真素材が使い勝手がいいのかを考えてから撮影をしてみましょう。

Written by しおからあげ
IT企業でSEをし、その後フリーランスに。IT関係の知識を活かした記事執筆、Webデザインやグラフィックデザインを行っています。

PICK UP NEWS