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昨今、増加傾向にある「愚痴聞きサービス」とは?

昨今増えている在宅ワークに、電話による「愚痴聞きサービス、お話し相手サービス」があります。
愚痴聞きサービスとは簡単に説明すると、電話で顧客の愚痴を親身になって聞く、という内容です。
この種のサービスは専ら「愚痴聞きサービス」と呼ばれますが、実際には悩みの相談や将来の夢など、顧客が話したい話題を親身に聞いて、顧客が抱えるストレスを緩和させることが目的といえます。

昨今、増加傾向にある「愚痴聞きサービス」とは?

テレビで話題となり、人気上昇中の「愚痴聞きサービス」

愚痴聞きサービスの存在は情報番組の「ミヤネ屋」、「バイキング」、人気情報バラエティの「月曜から夜更かし」などで紹介され、話題となりました。
テレビの紹介では、専業主婦が自宅で愚痴聞きサービスを、在宅ワークで稼げる仕事として取り上げられていました。
実際に紹介された主婦は「お客様のお話を親身になって聞いて差し上げるサービス。基本は相手の話を傾聴すること」といったコメントをしています。

サービスの通称として「愚痴聞き」となっていますが、その理由は顧客の話す内容の大部分が愚痴になってしまうからだと思われます。
実際には過度に公序良俗に反する話題でなければなんでもOK、将来の夢、家族の悩み、恋愛の悩み、誰にも相談できない悩み、などもあります。つまりは以前から存在していた「電話悩み相談」の在宅ワークバージョンといった感じです。

テレビで話題となり、人気上昇中の「愚痴聞きサービス」

愚痴聞きサービスに需要はあるの?

愚痴聞きサービスの概要を知ると誰もが思うのが「話を聞くだけでお金もらえるの??」といった疑問です。確かに愚痴なんて友達や家族など、近しい人にするものだと考える人も多いでしょう。
しかし愚痴聞きサービスを利用する人は以下のような考え方が多いようです。
 知らない人だからなんでも話せる
 ただ頷いて聞いて(傾聴して)欲しいだけ
 反論や意見はいらない…

確かに近しい友人に愚痴や悩みを話すと、厳しい現実的な意見で反論されたり、呆れられたりして余計にストレスになることはありますね。
あくまで愚痴聞きサービスは、親身に傾聴することが基本であり、問題解決に協力するというよりは、顧客の意見を肯定し、元気づけるのが目的といえます。

愚痴聞きサービスに需要はあるの?

愚痴聞きサービスの報酬はどれくらい?

インターネットで愚痴聞きサービスの募集に関して検索をしてみると、愚痴聞きサービスを提供するサービス会社が数多くヒットします。
仕事の方法はサービス会社によって様々ですが、多くの場合は以下のような条件になります。
 電話はスカイプを利用(つまりインターネット環境が必須)
 報酬は出来高払いで、通話時間によって報酬が決まる
 指名制なので指名が来るようになればたくさん稼げる

サービスの仕組みは、愚痴聞きサービスを利用したい顧客がサービス会社に登録し、登録料金を支払う。そして顧客がリスニングスタッフと話したいときに利用して、サービス会社経由でリスニングスタッフと顧客が通話状態となり、話をする。
愚痴聞き電話に満足した顧客はサービスを利用し続け、利用料金を払い続ける、という構図でしょう。
リスニングスタッフとして顧客に気に入られてリピーターが増えれば、それだけ安定して稼げる仕事といえそうです。

多くのサービス会社の募集には、時給900〜1,200円くらいと表記されていますが、これはある程度リピーターがついた状態であり、仕事をスタートしたばかりの段階ではもっと少ないと思われます。

愚痴聞きサービスの報酬はどれくらい?

まとめ

昨今はリスニングスタッフと呼ばれる通称「愚痴聞きサービス」の在宅ワークが人気を集めています。
愚痴聞きサービスは顧客の話し相手になり、愚痴や悩みを傾聴する形で聞いて、顧客のストレス発散を目的としています。
愚痴聞きサービスの仕事をするために、特に必要な資格はありません。大切なことは相手の話を傾聴することです。

現在、愚痴聞きサービスのサービス会社は急増しており、リスニングスタッフに応募する人も多く、急速に市場が拡大している在宅ワークの一つといえます。

Written by タキザワユウスケ
広告関係の会社で10年ほどWeb政策の仕事をした後、フリライターを始める。現在はWebマーケティング、ガジェット系、金融系、フリーランスの働き方、などのジャンルでの記事執筆が中心。

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