在宅ワーク・自宅・内職

在宅ワーカーは集中力が大切!自律神経と集中力の関係性を解説

在宅ワークは主に一人で自宅という仕事場で仕事をすることになります。
一般的な会社勤めの場合は周囲に同僚や上役がいる状態での仕事のため、適度な緊張感が集中力の維持に役立ちます。逆に在宅ワーカーは一人で作業するためどうしても仕事場に緊張感が薄くなり、集中力も途切れがちです。

日頃から集中力が散漫で、ボンヤリしてしまいがち…という人は生活リズムの乱れから起こる、自律神経の乱れが原因かもしれません。
無理のない集中力の安定は自律神経を安定させることが大切であり、自律神経は生活リズムを整えることで安定します。

在宅ワーカーは集中力が大切!自律神経と集中力の関係性を解説

集中力を安定させることが大切

人間はある程度、自分の意思によって集中力をコントロールすることが可能です。つまり、今から集中するぞ!という場面で一時的に集中力を高めることが可能です。
集中力と高める!と言っても、仕事中、常に針に糸を通すときのような高い集中力を維持する必要はありません。気持ちが散漫にならない、気持ちが乱れない程度の集中力を保てば、ほとんどのタスクを無理なく遂行することは可能でしょう。つまり集中力は高めるというよりは、乱れないように安定させるイメージです。

集中力を安定させることが大切

集中力と自律神経の関係

人間の集中力を司るのは自律神経です。
自律神経とは「交感神経」と「副交感神経」の2種類の神経のバランスです。この2つの神経はシーソーのような関係にあり、どちらかが優位に働いているときは、どちらかが働いていない状態になります。

交感神経は集中力や意欲を司る神経であり、交感神経が優位な状態のときに集中力は高まり、意欲的な気持ちになります。
逆に副交感神経が優位なときは心がリラックした状態、あまり頭が働かない状態です。人間は眠るときには副交感神経が優位になり、自然ボンヤリして眠くなります。

集中力と自律神経の関係

規則正しい生活が自律神経を安定させる

自律神経が安定している状態ならば、集中したいときには交感神経が優位になって集中力が高まり、逆に休みたいときには自然と副交感神経が優位になり、気持ちをリラックスすることができます。
自律神経が乱れている状態では、集中したいのに気持ちが散漫になったり、逆に就寝時になっても眠くならず、不眠症になったりします。

自律神経はストレスの蓄積や不規則な生活で乱れがちになります。
特に規則正しい生活は大切です。人間は毎日に同じ時間に就寝し、適度な睡眠時間で同じ時間に起きるようにすれば、自然と就寝時間には眠くなり、起床時間にはスッキリ目が覚めるようになります。これは自律神経が安定しているからに他なりません。

規則正しい生活で自律神経が安定していると1日を通して気持ちが散漫になることは少なく、集中したいときには集中力が安定しやすくなります。

規則正しい生活が自律神経を安定させる

まとめ

在宅ワーカーは自由な時間が多くなるため生活リズムも乱れがちですが、生活リズムの乱れは自立心神経の乱れにつながり、仕事中の集中力の欠如につながります。

人間の集中力は自律神経が司っており、自律神経を安定させることが仕事中の集中力の安定にもつながります。
自律神経はストレスや不規則な生活で乱れがちになるため、就寝と起床の時間を安定させ、適度な運動などでストレスの軽減に努めれば、仕事中の集中力維持に貢献します。

Written by タキザワユウスケ
広告関係の会社で10年ほどWeb政策の仕事をした後、フリライターを始める。現在はWebマーケティング、ガジェット系、金融系、フリーランスの働き方、などのジャンルでの記事執筆が中心。

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