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クラウドソーシング 非表示とブロック機能を使おう

今回はクラウドソーシングサイトを使う際のコツとして、時には相手のアカウントをブロックしたり非表示にしたりすることの大事さについてお伝えします。

コミュニケーションがとれるサービスは数多く存在しますが、たいてい相手をブロックする機能がついているものです。

クラウドソーシングにも同じく、相手を非表示にしたり、ブロックしたりする機能があります。
通常はなるべく避けて通りたい機能ではありますが、何年もクラウドソーシングを利用していると、違和感を感じたら非表示やブロックすることも大切だと感じています。

クラウドソーシング 非表示とブロック機能を使おう

しっかり活用したい非表示、ブロック機能

仕事自体が怪しいものだらけに感じたら、有効なのはブロック非表示機能です。ブロックや非表示にすることでその人の募集が表示されなくなります。


例えばライター募集するアカウントで、文字単価0.1円、0.2円など低単価募集をしている場合、同じアカウントの他の募集も同様に低単価の募集である事がほとんどです。ですのでそのアカウントごとブロック、非表示してしまうと表示されなくなります。


文字単価0.1円は1000字記載して100円、そこから手数料や税など引かれて80円もしくはそれ以下になってしまいます。そのわりにマニュアルなどもありしっかり書かせるので生活費を稼ぐにはかなり大変です。


マルチ商法などを依頼するクライアントは、1つのアカウントで何回も似たような仕事募集をすることが多いので、非表示にすることで若干ストレスは減ります。しかしマルチ関連はアカウントを消されても、別のアカウントを作りまた消され…の繰り返しなので、その度にアカウントをブロックしないといけません。もしくは違反申告をして運営に伝え、消してもらうという方法もあります。ただし、こちらも土日だけで300件以上はあるので、運営が対応するまでに時間がかかってしまいます。新着順で仕事を探すと、マルチ関連の募集が消される前のものがかなり残っていますので、あえて新着順ではなくて応募の多い順などに仕事を並び替えてみると良いかもしれません。


しかしマルチ商法のお仕事に既に大勢が応募してしまっている場合、応募順でも表示されることもあります。またクラウドワークス、ランサーズどちらのクラウドソーシングサイトでも同じ募集を連投する人がいます。 複数同じ募集を連投されてしまうと、他の募集が探しにくくなってしまいます。ですので毎回このように連投する人がいたら、ブロックしてしまうと他の募集が探しやすくなります。


ちなみにランサーズでは、仕事募集の隅にアカウント名や評価の数などが記載されており、その横にその人の仕事を非表示にできるボタンがあります。クラウドワークスでは、仕事の募集名をクリックして応募者の名前をクリックすると、下部に〇〇さんをブロックするボタンが表示されます。


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しっかり活用したい非表示、ブロック機能

溢れる低単価ライター募集

クラウドワークスを見ていると、「初心者歓迎!」「学びたい方」というような文言でライターを募集している場合が多くあります。このような仕事は、文字単価0.1円、0.2円など低単価のものばかりです。共通してかわいい動物のアイコンを使っている事が多いような気がします。


5000文字の文章を納品してやっと500円の報酬になったりするのですが、そこから手数料など引かれて400円以下になってしまうのです。5000文字は思っている以上に大変です。作業の中には、何度か文章を見返して修正もしないといけません。これではホームレスの空き缶拾いと何ら変わらないような状態ではないでしょうか。しかし募集の内容には、しっかりとマニュアルなどが用意されていて、こういう感じに書いてくれ―と募集しています。ですので納品されるものはそのまま収益化できるようなものです。


この募集を見て単価の低さに驚いたことでしょう。しかし「初心者の方専用でライティングスクールに通えば何十万円もかかるところ無料で学べてしかも報酬までもらえる」というのを売りにしているのです。 確かに実際にお金をかけてライティングスクールに通っている人もいるでしょう。そう考えるとクラウドワークスで文章を作って納品して、「こんな風に書けばいいのか!」ということが分かればお金もかかりませんし、ごく僅かですがお金にもなります。ありがたいと思う人もいるかもしれません。


しかしこういった募集をしてしまうと、他の仕事の依頼者も真似をしてしまう人が急増します。「初心者の方歓迎」「無料で学べます」などと、支払い能力もあるのに文字単価0.1円程度で募集を繰り返してしまいます。依頼者側だけ儲けて、作業者にはほとんど対価を払わないという人も多くなるのです。大勢がこの募集の真似をしてしまうと、ライター達は仕事がまともにできなくなり、生活も出来なくなってしまいます。


このような「初心者の方歓迎」「無料で学べます」という言葉に惹かれる人は、最初の1回程度にしておいたほうが良いと思います。そこで、どんな感じで納品すればいいのか感覚を掴んだら、その後は怪しいアカウントは思い切って次から次へとブロックしてしまいましょう。相手には伝わらないはずです。


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溢れる低単価ライター募集

ブロックや非表示がなぜ大切なのか

アカウントをブロックするなんて失礼ではないかな?と思ってなかなか出来ない人もいるかもしれませんが、ブロックすることで良いことが他にもあります。


それはノイズが減ること、そしてライバルが減ることです。 このクライアントの募集は他の募集も含めて低単価できつそうなものが多すぎるな、関心ないジャンルばかりだなという場合、ブロックしておくことで仕事を探すときにそのクライアントの募集しているものが表示されなくなります。


クラウドワークスは仕事の多さはとても多いので、ブロックを次から次へとしてもまだ多すぎるほどです。 ですのでこの依頼者とは縁がなさそうだなと思えば、思い切ってどんどんブロックしていくのです。こうすることでライバルも減っていきます。


多くの人は、初めて利用するとマルチ商法(低単価依頼)だらけでストレスを感じてしまいます。 そしてすぐに嫌になり離れるというケースが多いのですが、ブロック、非表示していくことで結果的に良い仕事に巡り合う確率は高くなるのです。


そしてこのクライアントとは上手くやっていけそうと思う人柄、評価、報酬面や仕事内容のアカウントを見つけた場合はフォローしたり通知を設定したりしておくと、新しい仕事が募集された時に通知が届きます。 この辺のブロック、非表示、フォロー、通知をしっかりとしていく事がとても大事になるのです。こういったことをしない人は仕事探しでストレスを抱えてしまい離れていきがちになります。


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ブロックや非表示がなぜ大切なのか

覚えておきたいライターの報酬目安

クラウドソーシングで自宅で仕事をする場合、プログラムを作る人やロゴやイラストを作る人いろんな人がいます。やはりネーミングなどの誰でも応募しやすい仕事、もしくは文章を作って納品するようなライターを始める人が過半数です。


しかしライター業務をする場合は、多くの人が報酬の目安というのが分かりません。知らないままでいると、戦後の内職のような賃金でばかり仕事を引き受ける事になってしまうかもしれません。


最初は1文字0.3円くらいの仕事をしてもその後もずっとその程度の単価が適正なのか悩んだりすることもあるかもしれません。いくらが適正なのか答えは正直ありません。せめて外でアルバイトするくらいに時給900円くらいにしたいので1時間に1000文字は作れるので文字単価1円くらいは必要など考えは人それぞれです。適正価格は人それぞれですが、疑問に思った時はランサーズが公開していた「文字単価の相場表」というものを参考にしてみると良いかもしれません。


テーマ調べずにかける場合0.54円


ネットで調査すればかける場合0.9円


インタビューしたり商品の紹介文の場合1.27円


特定の人が経験したことのあるテーマ調べずにかける場合は0.82円


ネットで調査すればかける場合は1円


インタビューや商品の紹介文の場合2.01円


専門性や業務経験が必要なテーマの場合調べずにかけるならば1.20円


ネットで調査すればかけるという場合は1.60円


インタビュー商品の紹介文などの場合は4.09円


さらに高度なスキルや短期納期を求める場合は上記価格よりプラスでライティング経験5年以上の場合はこれらの価格よりも1.2円、ライティング経験3年以上の場合これらの価格よりも0.6円、3日以内の場合上記の金額に0.7円、7日以内の納品を求める場合は0.4円。


「これが納品クオリティに満足いただいているクライアントの相場価格です」と書かれていました。これを見るとやはりクラウドワークスなどでは文字単価0.1~0.3円などという案件が溢れていますが、さすがに低すぎておかしいのかもしれないと感じると思います。本当に最初だけでしたら文字単価0.1円でもどんな感じか試してみても良いかもしれませんが、何度か納品したら上記のような金額を参考にして受注してみてはいかがでしょうか?


「プロジェクト式での仕事が怖い」「まだ関わりにくい」という場合はタスクという分野がおすすめです。300字程度の文章を納品するだけで50円などの募集がたくさんあるので、そういったものから慣れていくのも一つの手段かもしれません。ちなみにタスクというのはすぐに作業できる仕事です。テーマや記載、注意点が書かれてるので見て作業して納品します。作業時間は1時間前後までと決まってます。ちなみに単価を徐々に上げると言われそのまま仕事が終了したり、連絡が取れなくなる事もありますので評価なども見てから応募するのも良いと思います。


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覚えておきたいライターの報酬目安

まとめ

今回はブロック機能をうまく活用しようという部分を中心に記載してみました。


実際に利用してみると規約違反のマルチ商法の誘導や低単価依頼の多さにショックを受けて、仕事探しをすること自体に疲れてしまいました。あまりにも多くて一度退会したぐらいです。


しかしブロックすることでノイズが減っていきます。そしてブロックや非表示、通知設定する時間がないライバルたちが嫌になって離れていきます。そうすると良い募集に集まる人も少し減るので採用される確率も高くなります。


ですので心を鬼にして非表示、ブロック機能は使いましょう。そして安い賃金だらけでこれで本当にいいのだろうかと感じたらライターの報酬目安というのも参考にしてみると良いかもしれません。


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Written by mizunoto
今後、在宅ワークが普及すると感じていろんな事を手探りで可能性を探っています。失敗や障害も多いですが負けずに頑張っています。自分が感じた事など役に立つことがあればシェアします。

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