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クラウドソーシングサイトの注意点

さて、何回かに分けてクラウドソーシングサイトを利用する際の注意点ということでまとめてきました。

ここ数年はとにかくマルチ商法関連の誘導が多くて嫌になってしまいますが、あまりにも低単価なライターなどの募集もとても目立ちます。信じられないかもしれませんが文字単価0.1円、0.2円の募集がかなりあるのです。

マニュアルがあってその通りに記載して納品するのですが1日に頑張って5000字納品しても500円、そこから手数料など引かれてしまうと400円とかの世界です。

ロゴやイラストを書く人の単価もどんどん下がり、安く作ってくれる人がいるからという理由で相場も下がっているそうです。無料で使えるクオリティーの高いイラストサイトもあるので、イラストとかロゴを作っていい収入を得ようとするのも大変です。 その他にも利用する場合の注意点や心構えみたいな部分がもう少しあるので今回はそれを記載します。

クラウドソーシングサイトの注意点

キャンセルの多さや嘘にも注意

クラウドソージングでは分別をつける、見分ける、コツを掴むのが大事ですが、もう1つショックをうける前に覚えておきたいのが募集してる仕事のキャンセルの多さです。


良い募集があって実際に応募しても多くがキャンセルされます。例えばランサーズでは、7割くらいの募集がキャンセルになるなど、長く利用しているとわかる点も多いです。記載のある条件で仕事内容も同意し応募してもキャンセルになってしまうこともあります。選ぶのは受注者ではないので、やむを得ないのですが、良さそうな人がいないのかキャンセルになる事がかなりあります。あまりその仕事に応募前に熱意、気持ちを入れると疲れてしまいます。条件、内容の良い仕事は他の人も応募してライバルが多いので、それだけでも大変ですがキャンセルも多いのが実態です。


何時間もかけてなんと応募文章を送ろうか考えて気持ちを込めても仕事自体がキャンセルになる確率が高いのでそこで離れてしまう人も多くいます。いくつも良さそうな募集があれば同時に提案しておくことが必要だと思います。気持ちが折れそうになった時は1つの仕事が決まれば4年、5年も続くかもしれないから決まるまで時間がかかっても我慢しようと思う事です。そしてこれも経験がありますがおとりのような募集もいくつも見かけています。 例えばライターのような仕事で文字単価0.2円です、しかし少し継続することで文字単価が0.8円になり最終的には文字単価1.5円は考えていますというような記載があったとします。 その言葉を信じて長期的に頑張ってみようと応募して実際に仕事が始まると仕事自体が終わってしまった、単価が上がらなかったり、連絡が取れなくなったりということもあります。 こういったことを避けるにはやはり新規アカウントの募集は避けてある程度評価が集まっている人の募集に応募するようにするのが良いと思います。

キャンセルの多さや嘘にも注意

ステルスマーケティングの依頼

クラウドソージングはマルチ系がかなり多いのですが、アフィリエイト目的で外部で登録させたり、ステルスマーケティングのような依頼も多いです。ステルスマーケティングでは明らかにそう言った誘導をすると削除対象になるのでこのように記載してくださいとは書いてませんが暗黙の了解で商品を無料で貰って良い口コミを書くというのが蔓延しています。多くの人は商品を作って販売して生活しているのでインターネット上で良い印象を残すにはやはり口コミも大事になってきます。しかしこういったステルスマーケティングはかなりあります。Amazonの商品などもFacebookでレビューを募集して商品は無償で提供してということを何年も前から中国出品者が行っています。そうなると当然、商品を貰っているのであまり悪くも書けなくなり良い評価だらけになります。 星の数は5つで画像もつけてくださいなどと軽い指示もあります。 貰った物の多くは転売されています。結果として他の人が商品を購入する際にそういった良い評価を入れている口コミを見て購入してしまい損害を与える行為になってしまっています。 実際にはこういった事は自社製品、関連会社が記載するなどいくつもあると思いますがクラウドソーシング上でもやはりこう書いてくださいとあまり表面的には記載しませんが募集はされています。もしこう記載してくださいという指示がなくて正直に悪い面など書いてしまっても、やはり次からは仕事が貰えなくなってくるので良い感じに書いてしまうという傾向もあります。こういうのに参加するかどうかはやはり自分の良心の部分に関わってくると思います。

ステルスマーケティングの依頼

代行という募集には注意が必要

今ままで通販のお手伝いですなどと記載して30万円もかか情報商材などの動画を外部に誘導させて見せて登録させようとする人もいました。たまにこういった事もありますが多くの場合は他の人を紹介させてアフィリエイト報酬を得ようとしていて金額も30万円とかかかるので注意しましょう。そして最近は減りましたがチケットを大量に買えという依頼もありました。コンビニの端末を多く回って買えという内容でしたがやはりチケットの転売目的で問題になってきていたので私は断りました。そして過去に荷物の受け取り代行詐欺が話題になってましたがこういった募集も実際にありました。ネット通販の荷受け、配送の手伝いと思わせて応募すると大量に自宅に荷物が届いて、自宅に来た人に身分証明書などを渡すように言われ渡すと身分証を使って商品を百万円以上も購入して自分に支払いが来て連絡が取れなくなるのです。逮捕者も出てましたがもしかしたら私が見てた募集がまさしくそれだったのかもしれません。最初に高額な費用を求めるような場合も注意しましょう。個人的には代行という言葉が危険に感じます。 ランサーズで仕事の通知に代行という言葉を長く入れていたのですが、この代行という言葉は忙しくて他の人にやってもらいたいと言う意味にもなりますが、注意して考えると自分ではやりたくない事を相手にやらせると考えることもできます。 自分ではやりたくない事は危険な作業や逮捕される可能性がある事を他の人にやらせるという部分もあったりするのです。荷物の受け取り代行もそうですしチケットの購入代行もそうです。オレオレ詐欺のようなものでも受け取り代行みたいな言葉を使うでしょう。代行という言葉に関わると犯罪のようなものもあるので注意してください。 

代行という募集には注意が必要

私がしばらく利用してみての印象ですがとにかく仕事の量が多いのはクラウドワークスです。ただし単価の低い案件がごちゃごちゃとしているのもクラウドワークスでマルチ商法がかなり紛れているのもクラウドワークスかなという印象があります。クラウドワークスを利用する場合は違和感のあるアカウントをブロックしてしまうことである程度まともに利用できるようになる感じがします。そうすることで他の利用者が断念したり辞めてしまうようなところでも自分は仕事を探せるようになってライバルが減る可能性も高いです。今回はクラウドワークスやランサーズを利用して仕事を探す場合の注意点について何年か仕事をもらってた立場から記載してみました。あまり専門的な事や難しいことはしたくないという場合でもモニター、アンケート、レビュー、 テープ起こし、写真撮影というような募集に応募して慣れてみてはいかがでしょうか。なみにクラウドソーシングサイトを利用する場合はちょっとした裏技もあります。私が知っているのはクラウドソーシングサイトを横断検索するようなサービスです。横断検索クラウドソーシングなどと検索して探してみてください残っているサービスが見つかる可能性が高いです。 こういったサービスを使ってみると検索窓に例えば翻訳などと 検索するとクラウドソーシングのクラウドワークス、ランサーズなどでの募集が一括で表示されます。

Written by mizunoto
今後、在宅ワークが普及すると感じていろんな事を手探りで可能性を探っています。失敗や障害も多いですが負けずに頑張っています。自分が感じた事など役に立つことがあればシェアします。

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