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初心者ライターの文字単価の相場は?

突然ですが、あなたは「初心者ライター」と聞いてどれくらいの実力の持ち主を想像しますか?ライターというのは実力がモノを言う職種なので、ライティングの経験年数だけで図れるものではありません。そのためライティング年数に関係なく、初心者ライターと言えてしまうのです。そこで今回は書ける文章のレベルごとに分けて、その文字単価の相場をお伝えします。営業時の参考にしてみてくださいね。

初心者ライターの文字単価の相場は?

初心者ライターでも高額な取引は可能?

ライターは基本的に実力社会です。そのため信頼性に欠ける可能性はありますが、高額なライティング案件の取引は可能です。ただしクライアントはクオリティの高い記事や、受注の流れを知っているベテランライターへ仕事を任せたいと考えるのは自然な流れ。そのためポートフォリオや他の部分でポイントを稼ぐ必要があります。

初心者ライターでも高額な取引は可能?

日本語の整った文章が書ける

最初に「日本語の整った文章が書ける」という最低ラインをクリアすれば、文字単価~0.7円程度になります。もちろん、今はライティングの単価相場が安すぎると見直しされていることも多いですが、このレベルのライターだと0.7円が妥当な相場となります。「てにをは」が書けるというレベルを指しています。

日本語の整った文章が書ける

構成から考えられる

構成を考えられるライターとなれば、文字単価は~1.5円程度。1円の案件のなかに、いくつか1.5円まで昇格したメディアがあるという感覚です。初心者ライターはしっかりとした構成をつくる人が少ないので、しっかりと構成が作れるというアピールする必要があります。

構成から考えられる

SEOを考慮した記事が書ける

どこまでのSEO記事が書けるかによってその差は大きく開きますが、KWやその位置、適切な文章量と読みやすさ、構成方法ができるライターは~2.5円程度です。SEO対策をしてある記事とそうでない記事は検索結果に大きく影響します。初心者ライターでもSEO対策を勉強しているアピールが必須。相場はもう少し上がるかもしれません。

SEOを考慮した記事が書ける

KW設定から入稿まで全て一貫してできる

記事全てを担当して入稿までできるライターであれば、たとえ初心者ライターだとしても~5円程度が相場となります。ただしこれはどこかで知識を得ていないとできないので、初心者ライターでできる人は限られます。下積み時代が長ければ可能でしょう。クライアントには記事のチェックをしてもらうというくらい手間を省けば、WEB界でも5円を目指せますよ!

KW設定から入稿まで全て一貫してできる

まとめ

初心者ライターといえども、できることの多さによって文字単価の相場も大きく変わります。きれいな文章を書けることは最低限必要ですが、そこを超えたら他にもできることを増やしていく。それが、文字単価を上げる秘訣です。

Written by ワタナベサヤカ
都立高校を卒業したのち、とある建築学科で主に設計、インテリアについて学ぶ。授業課題のなかで「自分のデザインを確実に相手へ伝える文章」に興味を持ち、構成や校正、画像選定などの実務経験を積みながら、ライティングスキルと共に成長中。

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