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読み手を納得させる文章を書く4つのメソッドとは?

記事を書く際、「いまいち言いたいことが伝わらない…」「もっと読者を納得させられるような、深みのある文章が書きたい!」と思ったことはありませんか?副業として記事執筆を行う駆け出しライターは、中身の膨らませ方に悩むことは多いものです。そこで今回は、読者を納得させる文章を書くコツをご紹介していきます。

読み手を納得させる文章を書く4つのメソッドとは?

深みのある文章は評価されやすい

内容が濃く、読んだ人を納得させられるような文章は、メディア上でも評価されやすいといわれています。読者から「あの記事はわかりやすかった」「読み応えがあった」という好評かをもらえば、クライアントは「あのライターさんにまた記事を書いてもらおう」と思うでしょう。それは継続してライティングの仕事をつかむことにもつながっていきます。

深みのある文章は評価されやすい

結論は早い段階で伝えてしまう

言ってしまえば、読者は「手っ取り早く情報をつかむこと」を求めています。だからこそ記事の段落の最初の方に言いたいことや結論を持ってくるのがまずは基本となります。すると「へ~そうなんだ、なるほど、それで、なんでそうなるの?」とさらに続きに興味を持ってもらうことができるようになるのです。

結論は早い段階で伝えてしまう

例え話を入れて納得させる

結論や結果を伝えるのみでは、いまいち文章として深みに欠けることは多いです。そのためにも例え話を入れて、より分かりやすい文章にすることを意識してみましょう。「意味は分かったけど、それって具体的にどういうこと?」といったように、結論のみではぼやっとしか分からないことが多いのです。「パソコンを安価で買うのはリスクが高いです。格安のセール品である服がほつれやすかったり毛玉がつきやすかったりするように、安いものは何でも壊れやすいからですね」など、例え話を入れて文章を展開させると、とても話が分かりやすくなります。

例え話を入れて納得させる

反対のことを伝えるのもあり

さらに内容の濃い文章にするなら、「反対のこと」「逆のこと」を例として挙げ、話を広げていくのもありでしょう。「人の話をよく聞く人は好かれます。逆に話をよく聞かない人はとても印象が悪いですよね」など、逆の話を持ち出して話を展開させていくと、より言いたいことは分かりやすくなっていきます。

反対のことを伝えるのもあり

文章内に「セリフ」を入れる

ただ結論とそう考える理由、例え話を書いているだけでは、どこかメリハリのない文章になることも多く、読者は飽きてしまいます。読者やその文章の中に出てくる登場人物のセリフを入れると、文章はよりイキイキして読みやすく面白い話に変わっていきます。上の文章も「読者は飽きてしまいます。」と書くよりも、「『なんだかくどくどと講釈されるばかりで、読むのは正直疲れるな…』と読者は感じてしまいます。」と書く方読みやすし親しみも湧きますよね。

文章内に「セリフ」を入れる

まとめ

もっと深みがあって納得できるような文章を書きたいと思ったら、例え話や反対のことを話すこと、そして文章にセリフを入れることなどを意識してみてください。ちなみにこれは「あと〇〇字足りない!文章が膨らまなくて困ってる!」というときにも使えるスキルなので、とてもおすすめですよ。

Written by CHOCO*MINT
フリーランスのWEBライターとして執筆活動をしつつ、細々とイラストと漫画もかじっています。書くことも描くことも時間を忘れて夢中になれることです。

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