ライティング・翻訳

翻訳のスキルをあげるための方法

翻訳の仕事を安定して受注するには、翻訳に関するレベルアップをする必要があります。その言語はもちろんのことながら、日本語の文章力も必要となります。ここではどのような翻訳のレベルアップする方法をご紹介します。

翻訳のスキルをあげるための方法

英文法を見直す

文法を知らなければ、外国語で書かれた原本を読んでもしっかりとした内容は頭に入ってこないですし、良い翻訳ができるとは思えません。日本語から外国語に翻訳をするのであれば、余計に文法力は必要となります。基本的な文法から、ネイティブがよくつかうような表現までもう一度勉強をする必要があります。文法に関して書かれた書籍は数多くあり、一冊購入するのもよいでしょう。

英文法を見直す

辞書の使い方をマスターする

例えば、英語の翻訳であれば、英和辞典や和英辞典を使うケースは多くなります。しかし実際に翻訳に必要なのはこれだけではなく、日本語を書くための辞書である国語大辞典、また難しい英語の言葉を簡単に英語で説明をしてくれる英英辞典を使うことも大切となります。翻訳であれば、英和辞典、和英辞典だけでよいように思えますが実際には直訳で文章が通じることは多くありません。難しい英語の言葉であっても、その意味を英語を説明をしてくれることにより、意味を受け取りやすくなりそこから日本語で説明をすればよいのです。そのため相手にとってもわかりやすい文章を作ることができるのです。

辞書の使い方をマスターする

英語の句読法を知る

日本語は句点と読点を知っていれば他はあまり苦労することはないでしょう。しかし外国の言葉では子多くの表記をするものがあります。例えば英語であると、カンマ、ピリオド、感嘆符、引用符、アポストロフィ、コリン、セミコロンなど数多くの記号が存在します。さらに単語のはじめの文字を大文字にしたり、場合によっては全ての言葉を大文字にすることもあります。ちょっとした表現の違いですが、同じ文章でも表記の違いにより、相手に伝えるニュアンスが異なってくるため、この表記をしっかりとマスターをしていないと、本来の意味での翻訳はできないことになります。作者の伝えたいことをつかめなくなるのです。

英語の句読法を知る

日本語力を向上させる

翻訳のスキルで必要なのは、英語をはじめとした外国語のスキルだけではありません。日本語力がなければいくら外国語のスキルがあっても、相手に伝えやすい文章を書くことは難しくなるのです。また外国語のスキルは高いのに、日本語力がもう一つといった翻訳家もいるので、両方のスキルをあげることにより翻訳のスキルを大幅にあげることができるのです。日本語の語彙力や表現力をあげることにより、外国語の内容に近い表現をすることにより、読者に内容が伝わりやすくなるのです。このスキルをあげるためには、数多くの雑誌や新聞などを読むことが大切となります。幅広いジャンルの言葉を知ることにより、語彙力を高めることができます。

日本語力を向上させる

Written by KUMA1
10年以上、法人営業を担当したあとフリーランスとして独立。
現在はホームページ作成やビジネス、マーケティング、ガジェットの紹介などを中心にWEBライターとして執筆活動中。
また海外留学経験を活かし、翻訳業務、英語での執筆業務も行っている。

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